プロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)に所属するストリーマー・番田長助さんが7月15日(水)、約8カ月ぶりに活動を再開した。
自身のXで声明を公開し、活動休止の理由について、2025年にプライベートな交流の場で起こした他の配信者とのトラブルだったと説明。
同日正午ごろから行ったTwitch配信でも、休止に至った経緯を明かしている。
「私の軽率な振る舞いが原因」番田長助が謝罪
番田長助さんは公開した声明の中で、半年以上にわたる活動休止について謝罪。
「突然活動を休止したことで、応援してくださっていた皆様にはご心配をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」とつづった。
活動休止の発端は、2025年にプライベートな交流の場で起きた出来事。番田長助さんは「私の軽率な振る舞いが原因となり、他の配信者の方との間でトラブルを起こしてしまいました」と説明している。
一方、関係者への配慮から、トラブルの具体的な経緯や相手については明らかにしていない。
無関係な人も巻き込む事態に「原因は未熟さと慢心」
番田長助さんによれば、トラブルによって関係者に迷惑をかけただけでなく、一部の無関係な人まで巻き込む事態になったという。
その原因については「自身の未熟さと慢心にあった」と振り返っている。
また、今回の出来事に限らず「これまでの活動における振る舞いや周囲との接し方にも、配慮を欠き、自分本位になっていた部分があった」と説明した。
所属チームから厳しい指導を受け、その内容を受け止めた上で、自身を見つめ直す時間が必要だと判断。活動休止に至ったとしている。
2025年11月から活動を休止していた番田長助
番田長助さんを巡っては2025年11月、所属するプロゲーミングチーム・DetonatioN FocusMe(DFM)から、活動休止が発表。
当時の休止理由は「諸事情」とのみ説明されており、DFMはSNS上で広がっていた一部の噂について、活動休止とは無関係だと否定。憶測や誹謗中傷を控えるよう呼びかけていた。
休止発表の際に本人から説明しなかった理由について番田長助さんは、誤った憶測の拡散を避けるため、所属チームからの発表のみに留めていたとした。
番田長助さんは今後について「慢心することなく一層責任ある行動を心掛けて誠意を示してまいります」とコメント。
今回の声明でも、トラブルの詳細や関係者の名前は伏せられている。
「ストグラ」MOZUのボス役で知られるストリーマー
番田長助さんは、配信者参加型の『Grand Theft Auto V』ロールプレイ企画「ストグラ」で知られるストリーマー。
ゲーム内では、ギャング「MOZU」のボスであるヴァン ダーマーを演じ、低く渋い声やロールプレイで人気を集めてきた。
2024年8月にはDFMのストリーマー部門に加入。加入後も「ストグラ」を中心とする従来の活動方針を継続していた。
Twitchが2024年の配信シーンを振り返った「Twitch Recap」では、番田さんの年間視聴時間が前年比134%増加したと紹介。日本で急成長したストリーマーの一人として取り上げられていた。
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