カプコンの対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』(スト6)の全世界累計販売本数が700万本を突破した。
『スト6』は2023年6月に発売。初心者でも遊びやすい操作体系「モダンタイプ」の導入や、継続的なキャラクター追加で人気を拡大してきた。
2026年6月6日には「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズのティファ・ロックハート参戦も発表されたばかり。発売から4年目を迎えた現在も話題を集め続けている。
発売から約3年で700万本突破した『ストリートファイター6』
「ストリートファイター」シリーズは1987年に第1作が登場。1991年発売の『ストリートファイターII』によって対戦格闘ゲームというジャンルを確立し、世界的な人気シリーズへと成長した。
2023年発売の『スト6』では、従来のコマンド入力に加え、必殺技を簡単に出せる「モダンタイプ」を実装。シリーズ未経験者でも遊びやすい設計が評価されている。
『ストリートファイター6』
また、アバターを作成して世界を探索できる「ワールドツアー」、オンラインロビー「バトルハブ」など、対戦以外の遊び方も拡充。幅広いユーザー層の獲得につながった。
開発/販売元のカプコンは今回の発表で、こうした新規ユーザー層の開拓やeスポーツ施策の展開、他作品とのコラボレーションなどが販売本数増加につながったと説明している。
ティファやイングリッド、追加キャラクターでも注目の『スト6』
『スト6』では2026年5月に「Year 3」最後の追加キャラクターとしてイングリッドが実装された。
イングリッド
イングリッドは『CAPCOM FIGHTING Jam』などに登場したキャラクターで、長らくシリーズファンの間で根強い人気を集めてきた存在。
実装発表時にはSNS上で大きな話題となり「EVO Japan 2026」での先行試遊でも注目を集めた。
また、同年6月6日に配信された大型ゲームイベント「Summer Game Fest 2026」では、「Year 4」追加キャラクターとして「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズのティファ・ロックハート参戦が発表された。
『ストリートファイター6』への参戦が発表された「ファイナルファンタジーVII リメイク」シリーズのティファ
ティファは2027年初頭に実装予定。そのほかシリーズ初登場の新キャラクター・ヤスミンとアルジュン、さらに「ワールドツアー」のストーリーに登場するボシュがプレイアブルキャラクターとして追加される。
発表映像はアニメ制作会社・WIT STUDIOと、アニメ『超かぐや姫!』などで知られるアニメーター・山下清悟さんが制作。公開直後から大きな反響を呼んでいる。
©CAPCOM
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
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