イラストレーター望月けい、6年ぶり個展「俗世」開催 新作含む約100点を展示

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米村 智水

望月けいさんのコメント

望月けいです。
個展「俗世」やらせていただきます。 今、私がこの世で個展をやる意味とは何か、イラストレーターとしての自分とは何か、生きる価値とは、それを追求するために 開催することを決めました。
絵を描くことで、自分の思索や喜び憤り、諦観を形にできたらと思っています。
みにきていただけたら嬉しいです。
精一杯がんばります。

有馬トモユキさんのコメント

望月けいさんの個展「俗世」に参加させていただきます。 望月さんには共感していることがあって、それは今という時間や環境に対する期待と、それと同じくらいの不安、そして、そこか ら何をするのが(たとえ、歓迎されるものではなかったとしても)良いのだろうと考える像が自分と似ているように感じています。 新しいものが出来つつあると感じています。楽しみにしていてください。


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イベント情報

望月けい個展「俗世」

会場
池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORY(東京都豊島区南池袋1-28-2)
会期
2025年11月21日(金)~12月15日(月) 11:00-21:00
入場料
一般 1,000円、中高生 500円
主催
KEI MOCHIZUKI / EXHIBITION 2025
協力: ピクシブ株式会社、株式会社パルコ

※小学生以下無料
※入場は閉場の30分前まで
※最終日18時閉場

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