マクドナルドが原材料価格の高騰等の長期化を理由に、1月24日(水)から一部メニューを10円~30円値上げする価格改定を発表した。
価格が改定されるのは、てりやきマックバーガー(370円→400円)、ダブルチーズバーガー(400円→430円)、ビッグマック(450円→480円)、チキンマックナゲット5ピース(240円→260円)など17品(すべて店頭価格)。
マクドナルドは2022年、2023年にも値上げを発表しており、これで3年連続の値上げとなる。
店頭価格及び宅配サービス「マックデリバリー」の価格が改定される。
「マックデリバリー」の価格改定の幅は店頭価格と異なり、例えばてりやきマックバーガーは490円→540円という50円の値上げとなる(店頭価格は370円→400円)。
なお、ハッピーセット等のセットメニューやハンバーガー、チーズバーガー、マックフライポテト、ポテナゲ大・特大などの店頭価格は据え置きとなっている。
価格が改定されるのは、てりやきマックバーガー(370円→400円)、ダブルチーズバーガー(400円→430円)、ビッグマック(450円→480円)、チキンマックナゲット5ピース(240円→260円)など17品(すべて店頭価格)。
マクドナルドは2022年、2023年にも値上げを発表しており、これで3年連続の値上げとなる。
宅配サービス「マックデリバリー」の価格も改定
原材料価格の高騰、人件費・賃料・物流費・エネルギーコストなどの上昇、および為替変動による影響が長期化していることを受けて、今回の価格改定を決定したマクドナルド。店頭価格及び宅配サービス「マックデリバリー」の価格が改定される。
「マックデリバリー」の価格改定の幅は店頭価格と異なり、例えばてりやきマックバーガーは490円→540円という50円の値上げとなる(店頭価格は370円→400円)。
なお、ハッピーセット等のセットメニューやハンバーガー、チーズバーガー、マックフライポテト、ポテナゲ大・特大などの店頭価格は据え置きとなっている。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント