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小説家 古川日出男、初のルポルタージュ刊行 震災から10年、故郷の福島を歩く

小説家 古川日出男、初のルポルタージュ刊行 震災から10年、故郷の福島を歩く
小説家 古川日出男、初のルポルタージュ刊行 震災から10年、故郷の福島を歩く

古川日出男さん(C)朝岡英輔

POPなポイントを3行で

  • 古川日出男、初のルポルタージュ
  • 故郷であり、被災地である福島を巡る
  • 現代日本文学界を代表する作家の一人
小説家の古川日出男さんが、初のルポルタージュ『ゼロエフ』(講談社)を3月1日(月)に刊行する。

2021年はついに東日本大震災から10年。故郷・福島の被災地を360キロ歩き、見て、話し、古川日出男さんは何を考えたのか。

異能の作家・古川日出男
古川日出男さんは1966年、福島県郡山市生まれ。1998年に『13』で小説家デビューし、2001年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞及び日本SF大賞を受賞。

2005年『LOVE』で三島由紀夫賞、2015年『女たち三百人の裏切りの書』で野間文芸新人賞、読売文学賞をそれぞれ受賞。

ガブリエル・ガルシア=マルケスさんやホルヘ・ルイス・ボルヘスさんなどの、ラテンアメリカ文学の土着的かつ幻想的なエッセンスを感じさせる「マジックリアリズム」に通ずる骨太な作風によって、現代日本文学界を代表する作家の一人に数えられるほか、音楽ライブや朗読劇、脚本執筆など、小説家の枠にはまらない活動も見せる。
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