ストリートアートに関する著作を複数上梓しているアーティスト・大山エンリコイサムさんが、新著『ストリートの美術 トゥオンブリからバンクシーまで』(講談社選書メチエ)を4月10日(金)に発売する。
都市・美術・ストリートという切り口から、Cy Twombly(サイ・トゥオンブリ)さんやBanksy(バンクシー)さんなどに言及。「ストリート・アートとは?」というテーマを追いかける内容になっている。
自ら作品を制作するだけでなく、この新著を手がけたように執筆活動も精力的に行っている。
本作では20世紀を代表するアーティストの1人・Cy Twombly(サイ・トゥオンブリ)さんから、いまや世界一有名な“匿名”アーティストのBanksy(バンクシー)さんにまで言及し、ストリートアートについて考察している。
都市・美術・ストリートという切り口から、Cy Twombly(サイ・トゥオンブリ)さんやBanksy(バンクシー)さんなどに言及。「ストリート・アートとは?」というテーマを追いかける内容になっている。
重鎮サイ・トゥオンブリからバンクシーまで
大山エンリコイサムさんは、グラフィティ(エアロゾル・ライティング)のビジュアルを再解釈した作品で注目を集めるアーティスト。
自ら作品を制作するだけでなく、この新著を手がけたように執筆活動も精力的に行っている。
本作では20世紀を代表するアーティストの1人・Cy Twombly(サイ・トゥオンブリ)さんから、いまや世界一有名な“匿名”アーティストのBanksy(バンクシー)さんにまで言及し、ストリートアートについて考察している。
ストリートから始まった文化
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