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YouTubeのチャンネル課金、相次ぐ導入 水溜りボンド「優劣をつけるものではない」

水溜りボンド

POPなポイントを3行で

  • YouTubeが定額制の新サービス『チャンネルメンバーシップ』を開始
  • 人気YouTuber・水溜りボンドが早くもサービスを導入
  • 「皆の価値観の中でこのサービスを受けるかどうかを決めてほしい」
YouTubeがクリエイターと視聴者に向けた新たなチャンネルごとの課金サービス「チャンネルメンバーシップ」を開始。それにともない、国内では人気YouTuberユニット水溜りボンドが早くもサービスを導入。

「動画は有料化になるの?」といった視聴者の不安な声に答えるべく、21日付けで『チャンネルメンバーシップについてお話しします。』といった動画を投稿した。動画には反響が多く、YouTubeランキング急上昇1位を獲得。22日午後17時の時点で、75万再生を突破している。

「皆の価値観の中でこのサービスを受けるかどうかを決めてほしい」

「チャンネルメンバーシップ」とは視聴者が月額490円を支払うことでチャンネルのメンバーとなり、特典を得られるサービス。

チャンネル側がこのサービスを導入するには、チャンネル登録者数が3万人を超えていることや18才以上であることなど、いくつかの条件のクリアが必要なサービスである。

2018年に発表されて以降、続々と動画投稿者たちがこのチャンネルメンバーシップを採用。

水溜りボンドと同じタイミングで、同じ事務所のUUUMに所属するYouTuberグループ・東海オンエアも導入して話題を集めた。 水溜りボンドにいたっては、このために撮影された限定動画や限定生配信、日記、オフショットに加えて、動画のコメント欄やチャットに表示される会員限定のバッジ(加入年数で色が変化)や限定の絵文字の特典を告知している。 このメンバーシップについて、二人の意見は、自身でファンクラブをつくらないというスタンスを強調した上で、このチャンネルメンバーシップについては「この場所でしかできないこと」や「挑戦する場所」として捉えていることを明言。

会員バッジを付けている人といない人での応援の差異はないことを動画内で丁寧に説明した上で、ユーザーから寄せられている質問に答えている。

それによると、「応援しているけれどメンバーシップに入っていない人がいて当然のサービス」「皆の価値観の中でこのサービスを受けるかどうかを決めてほしい」「興味を持って頂けたら、そこで僕らなりにできることをしっかりして楽しんで頂きたい」とのことだった。

加えて、メンバーのトミーのTwitterには「視聴者の優劣をつけるものではなく僕らに新しい表現の場ができたと感じていただけたら幸いです。」とした、有料化に戸惑う視聴者の声をサポート。 上記動画のコメント欄でも「たくさんの人が無料で楽しめるし、楽しむ権利があるのがYouTubeだと思います。」としっかり明記した。

昨年の11月に開始された同じく有料サービスである定額制「YouTube Premium」の実装など、無料だったYouTubeが今、変わろうとしている。

『水溜りボンド SPECIAL STAGE 2018 in TOKYO』の写真を見る

YouTubeの進化が止まらない

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こういうところ、彼らはきっちりやるんだよな。

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