シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんが、ソニー・ミュージックレーベルズ内のEPICレコードジャパンへ移籍することが分かった。
2017年3月1日(水)をもって、正式にアーティスト契約が結ばれるという。
2016年には、8年半振りの発売となったアルバム『Fantôme』を発表し、KOHHさんや小袋成彬さんといった、異ジャンルの気鋭アーティストも参加することで話題を呼んだ。
自身のキャリアで初となるオリコン週間アルバムランキング4週連続1位を記録し、20万枚を越えるセールスを達成するなど、大ヒットとなった。
また、EPICレコードジャパンより年内に新作について発表することも明かされている。宇多田ヒカル「忘却 featuring KOHH」
2017年3月1日(水)をもって、正式にアーティスト契約が結ばれるという。
8年ぶりの新作『Fantôme』も大ヒットとなった宇多田ヒカル
宇多田ヒカルさんは、これまでユニバーサルミュージックより作品をリリース。2016年には、8年半振りの発売となったアルバム『Fantôme』を発表し、KOHHさんや小袋成彬さんといった、異ジャンルの気鋭アーティストも参加することで話題を呼んだ。
自身のキャリアで初となるオリコン週間アルバムランキング4週連続1位を記録し、20万枚を越えるセールスを達成するなど、大ヒットとなった。
また、EPICレコードジャパンより年内に新作について発表することも明かされている。
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