語彙力ない小説のジワみが高い!「黒髪のすごいやばいくらいの美少女が歩いてきた」

語彙力ない小説のジワみが高い!「黒髪のすごいやばいくらいの美少女が歩いてきた」
語彙力ない小説のジワみが高い!「黒髪のすごいやばいくらいの美少女が歩いてきた」

画像は「語彙力ない小説」らっっっかんさんTwitter(@rakkan_399)より

語彙力ない小説」が10月7日、Twitterに投稿され、現在までに2万6千RT以上されるなど注目を集めています。 この小説を投稿したのは、らっっっかんさん。

「シュッって入っていった」「控えめに言って無理だった」「この世にありがたみしか感じていなかった」「しんどみがある」など、極力、語彙力をなくした文章で、美少女に一目惚れしてしまった男子学生の様子が描かれていきます。

「なんかすごいその…めっちゃ好き……」語彙力ない小説のジワみが高い

この「語彙力ない小説」は、あまりの反響から10月10日に第3話までが投稿されており、2話では女子目線、3話では再び男子目線でストーリーが展開。

いかんせん語彙力がないため、必要最低限の描写や感情が描かれていきます。それでもなんとなく伝わってしまうのだから、不思議です。

この小説を読んだユーザーからは「ジワみ高いwww」「RTで回ってきて、その度にしんどい」「今まで読んだ小説で一番好きかもしれないぐらいやばい」「続き楽しみにしてる」といった絶賛コメントも。

この語彙力のまま、今後どのような展開を見せるのでしょうか? 男女の恋の行方も含め、気になって仕方ありません。
この記事どう思う?

この記事どう思う?

関連キーフレーズ

0件のコメント

※非ログインユーザーのコメントは編集部の承認を経て掲載されます。

※コメントの投稿前には利用規約の確認をお願いします。