宇木敦哉

うきあつや

宇木敦哉とは、北海道出身・札幌在住のアニメ監督・漫画家・イラストレーター。北海道教育大学美術科卒業。


アモン・ゲーム』で漫画家デビュー。携わった代表作は『センコロール』『つり球』『デジモンアドベンチャー tri.』等。


エンドカードは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』7話『ギルティクラウン』6話等を担当した。


2016年9月現在、Twitterアカウントは運用していない模様。

宇木敦哉

宇木敦哉とは

宇木敦哉とは、北海道出身・札幌在住のアニメ監督・漫画家・イラストレーター。北海道教育大学美術科卒業。

イラストレーターのmebae、漫画家の市川春子と同じ大学の研究室出身。

Twitter等のSNSアカウント

Twitterは運用していない模様。公式サイトにTumblrへのリンクが貼られており、ここからイラストを見ることができる。

バイオグラフィー

2005年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて『アモン・ゲーム』が大賞を受賞。月刊アフタヌーン2005年9月号に同作が掲載され、漫画家デビュー。

若手アニメクリエーターを発掘、育成する事業である動画革命東京の第一期支援作品に選出され『センコロール』をほぼ一人で制作。同作は2009年8月22日に公開され、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品アニメーション部門/短編に選ばれた。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』エンドカード

2010年10月から放送されていたテレビアニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』7話ではエンドカードを担当。

さらには集英社ヤングジャンプ増刊「アオハル」の表紙イラストを担当。

『ギルティクラウン』エンドカード

2011年10月から放送されていたフジテレビ系列ノイタミナのオリジナルアニメ『ギルティクラウン』6話ではエンドカードを担当。

2012年4月から放送が開始されたフジテレビ系列ノイタミナのオリジナルアニメ『つり球』では、キャラクターデザインを担当。

2014年夏に『センコロール』の続編を公開予定だったが、作業が間に合わずに延長となった旨のコメントを発表した。

2015年に放映が決定しているデジモンシリーズ最新作『デジモンアドベンチャー tri.』のキャラクターデザイン・原案を担当。

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