任天堂は沈黙、ラクト談合は続く
だが、結局のところ、ラクト談合に参加するかどうか決めるのは個々の自由であり、モラルの問題だ。「批判されようともお金がほしい」──この欲望を止める術はない。ゲーム内のルールの穴を突いた行為であるため、今のところ明確なペナルティもない(ニンテンドーアカウント利用規約の禁止事項に抵触する可能性は大いにある)。
普通にプレイしていては金策が難しい反面、お金の使い道が前作にも増して広がっている『スプラトゥーン3』の状況が、ラクト談合を生み出したとも言える。そして任天堂も現状はこの件について特に声明を出しているわけではない。
ラクト談合が『スプラトゥーン3』そのものの評判にも影響を及ぼすことは間違いない。現在のままでは、ラクト談合に問題なし、という一部界隈での合意は継続されるだろう。
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