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『Apex』チーター問題に世界のプロゲーマーが抗議 「#SaveApexRanked」広がる

『Apex』チーター問題に世界のプロゲーマーが抗議 「#SaveApexRanked」広がる

『Apex Legends』/画像は任天堂公式サイトより

POPなポイントを3行で

  • アメリカのプロゲーマーの投稿から始まった#SaveApexRanked
  • 半年以上も続く『Apex Legends』のチーターの問題に議論が紛糾
  • 国内でもゲーム配信者を中心に多くの反応
人気ゲーム『Apex Legends』。そのランクマッチを救ってください。

そんな投稿がTwitterを中心に広がっています。

#SaveApexRanked」と銘打たれたこの運動。きっかけはアメリカのプロゲーマーの投稿からでした。

プレイヤーだけでなく、ゲーム実況・配信タイトルとしても人気の『Apex Legends』。背景には半年以上も続くチーターの問題がありました。

アメリカのプロゲーマーの投稿から始まった#SaveApexRanked

きっかけとなったのは『Apex Legends』を開発するRespawn Entertainmentと、それに対するアメリカのプロゲーミングチーム・NRG所属のプロゲーマー・SweetDreams選手の投稿でした。 『Apex Legends』内で問題になっているチーターに対して、「手動BANの人員雇用」「DDoS攻撃の自動検出・停止ツールの開発」「チーターを迅速に検知・排除する手段の調査」を掲げたRespawn Entertainment。

これに対してsweetdreamsさんは「Empty Promises and False Hope.(虚しい約束と偽りの希望)」と題した記事を投稿。

『Apex Legends』のランクマッチでチートが問題になり始めてから既に8,9ヶ月が経過していること、セキュリティ担当が業務に対応できない早朝にチーターの動きが活発になること、チーターをBANする担当者が十分に確保されていないことなどを指摘。ゲーム内はもちろん、『Apex Legends』の実況配信者の視聴者数にも影響が出ているとしています。

あとがきはRespawn Entertainmentは何度も同様の投稿をしてきたが何も変わらなかったこと、SweetDreamsさん自身の投稿をRespawn Entertainmentが責任を果たさせるための手段とすることを呼びかけて締めくくられています。

これを受けて#SaveApexRankedと銘打たれたハッシュタグにはRespawn Entertainmentへの要望、SweetDreamsさんの投稿への共感などが投稿されています。

日本語圏でも#SaveApexRankedの動き

SweetDreamsさんの投稿には多くの反響が起こり、#SaveApexRankedには日本語圏のプレイヤーからも反応が寄せられています。 「CR cup」を主催するプロゲーミングチーム・Crazy Raccoonオーナーのリテイルローのおじさん、「VTuber最協決定戦」を主催してきた渋谷ハルさんらもこれに反応。

特に渋谷ハルさんはこれまでにもチート問題に言及していたほか、3月にも関連した動画を投稿しており、上位帯のプレイを実況する配信者にとってこの問題がいかに重大な影響を与えているのかがうかがえます。
【APEX LEGENDS】史上最悪のシーズンと化してしまったシーズン8ス・・・【エーペックスレジェンズ】

60人が勝利を目指すバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』

『Apex Legends』はRespawn Entertainmentが開発するFPS。今年2月には2周年を迎えたバトルロイヤルゲームです。

3人のチームが最大20組同時に勝利を目指すバトルロイヤルという形式上、マッチに1人のチーターが存在するだけでもその他の59人のプレイに大きな影響を与えます。チーターを放置することはプレイヤーのランクシステムへの信頼を損ない無力感を植え付ける重大な問題です。

Respawn Entertainmentの今後の対応に、プロゲーマーや配信者のみならず多くのプレイヤーの目が注がれています。
エーペックスレジェンズ ジェネシスコレクションイベント トレーラー

せめてゲームくらい、不正と無関係でいさせてくれ

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