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さよなら「Internet Explorer」 ついにサポート終了、寂しいね

さよなら「Internet Explorer」 ついにサポート終了、寂しいね

Internet Explorerのロゴ/画像はMicrosoft公式ブログより

6月16日に、Microsoftが開発するWebブラウザ「Internet Explorer」(以下、IE)の公式サポートが終了する。

かねてより、Windows11では搭載される標準ブラウザが後継となる「Microsoft Edge」(以下、Edge)のみになるなど、サポートが縮小されていた。

Microsoftによる公式ブログと、今後はIEを起動しようとするとEdgeが起動するよう変更されていくという(外部リンク)。

MicrosoftのエンジニアもInternet Explorerの使用に注意喚起

Microsoftが開発していた「Internet Explorer」は、Windowsのパソコンに標準搭載されていたことなどから、かつては絶大なシェアを誇っていた。

しかし、2013年に発表された「Internet Explorer 11」を最後に、事実上の開発が終了。2015年にリリースされたWindows10からは標準搭載のブラウザとして後継の「Microsoft Edge」が登場し、公式でもEdgeの使用が推奨されてきた。

しかし、一度IEに適応する形で社内システムを構築してしまい、複雑に連携された社内システムを更新する機会を持てなかったためにIEの使用を続けている企業や公共施設も少なくなかった。

それによって、IT系の制作会社にとって、最新ブラウザではないためセキュリティの脆弱性が高く、開発のための各種サポートツールからも対応されなくなっていくIEへの対応を行うにはかなりの苦労が伴っていた。

事実、2019年にはMicrosoft社員であるクリスジャクソンさんによって「The perils of using Internet Explorer as your default browser(InternetExplorerをデフォルトのブラウザとして使用することの危険性)」というタイトルの記事が公開されている。

IEモードで在りし日のInternet Explorerに思いをはせよう

上記のような経緯から、時には開発者らに苦労をかける存在でもあったIE。

しかし、いざなくなってしまうとなるとそれはそれでさみしいかもしれない。

今後IEを起動した際に表示される、Edgeへのリダイレクトを通知するメッセージ/画像はMicrosoft公式ブログより

EdgeにはIE用のページを表示できる「IEモード」が用意されているほか、IEのアイコンも残されるため、しばらくは在りし日のIEの姿に思いをはせることができそうだ。

最終的にはWindows UpdateによってIEが完全に終了することも予告されているので、まだIEに対応していないサイト・システムを管理している場合は、早急に対応しよう。

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