契約終了の理由は「社会通念に反するツイートを行ったことが原因」とされており、現在コミュニティで大きな批判を集めているトモハッピーさんの違法賭博問題を容認するかのような発言を行った点がそれにあたる。
トモハルがポーカーで金賭けてて炎上中って今知ったんやけど俺的には
— 藤田剛史 (@fujita_rolly) February 15, 2022
「あなたが麻雀やポーカー、他のゲームやジャンケンで金品を賭けたことが一度もないなら石を投げなさい」
って感じかな
これぶっちゃけトモハルが金持ちやから炎上してるんちゃうの?と思いました
なお、藤田さんは自ら契約の終了を申し出たとする旨のツイートも行っている。とは言え責任ある立場の人間が犯罪行為をしてたんだから謝罪して反省は必要かなとは思う。
— 藤田剛史 (@fujita_rolly) February 15, 2022
あと神河イベント中止とかには責任は感じてもらわんとな!
けど店をやめろとかは言い過ぎやと思うけどね
こういうのってニュースとかでは減俸3ヶ月とか効いてるのかよくわからんので済まされてる印象ある
クレームのメールが来たから沈静化してくれと言われたからじゃあやめますって言ってこっちからやめたよ
— 藤田剛史 (@fujita_rolly) February 16, 2022
『MTG』黎明期を駆け抜けた藤田剛史さん
『Magic: The Gathering』殿堂プレイヤーは、同ゲームの競技シーンで優秀な成績を収め、影響力の大きなプレイヤーを表彰するシステム。ゲームの強さだけでなく、「スポーツマンシップ」や「真摯さ」も評価の対象となり、投票によって決定される。
これまでに日本人選手は7名が選出されており、藤田剛史さんは日本人初の殿堂プレイヤーとして知られている。
同氏は『Magic: The Gathering』黎明期より競技シーンで活躍し続け、世界大会「プロツアー東京 2001」では日本人初のトップ8に入賞。国内における『Magic: The Gathering』の普及に大きな影響をもたらしてきた。
一時はゲームから離れていたものの、近年は再び競技シーンや「BIG MAGIC ELDERS」の一員としてコミュニティでの活動を行っていた。
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