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同人音楽即売会「M3」がコロナ感染者なしを報告 緊急事態宣言下に開催

同人音楽即売会「M3」がコロナ感染者なしを報告 緊急事態宣言下に開催

M3カタログ/画像はイベント公式Twitterから

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  • M3が4月25日にイベント開催
  • 当日は感染対策を徹底
  • コロナ感染は報告されていないと発表
音楽を中心としたメディアミックスを扱う同人即売会・M3の準備会が、4月25日に開催された「M3-2021春」から2週間が経過するも参加者から新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染は報告されていないと発表した。

同イベントは、4月25日から東京都、京都府、大阪府、兵庫県に対して実施されている3度目の緊急事態宣言初日に開催されていた。

感染対策を徹底し開催、無事終了を報告

M3は、音楽や音声ドラマなどを制作しているサークルの有志により設立されたイベント。現在は、音系・映像・マルチメディアを中心とした専門即売会となっている。

今回開催された「M3-2021春」は、もともと4月10日に東京都の「まん延防止等重点措置」実施をうけ、サークル参加者数の制限などによって来場者数を制限。

会場定員の50%以下・5,000人以下となるよう計画したうえで感染対策を徹底し、開催するとしていた。 その後、4月23日に緊急事態宣言の発出が発表。準備会は変異株に対して「感染予防の基本は何ら変わることはありません」とし、換気、マスク着用の呼びかけや検温と独自の参加者登録を組み合わせ感染対策を徹底したうえで開催の続行を発表。 当日は閉会時間を1時間繰り上げてイベントが開催され、2週間後となる5月10日にはM3参加者から新型コロナウイルス感染に関わる情報は寄せられていないことを報告した。

ゴールデンウィーク直前の緊急事態宣言、各イベント運営が語る行政の対応

2021年のゴールデンウィークを目前に発出された3度目の緊急事態宣言。

M3と同じく4月25日に開催を予定していた赤ブーブー通信社が主催する「SUPER COMIC CITY GYU!!2021」は、宣言の発出に伴い延期を決定。

すでに会場準備や現地へ資材の配送なども始まっていたタイミングで延期せざるを得ない状況となってしまったことに対し、赤ブーブー通信社事業部長の西尾さんは「行政の対応としては、もっと丁寧にやるべきだったのではないか」と語っている。 16日(日)に開催を予定している文学フリマ事務局担当者も、今回の宣言に対しては「過去2回の宣言と比べて制限が厳しくなると示されたタイミングが遅すぎたと思う。」と発言している。 なお、文学フリマへのインタビュー時点ではまだ緊急事態宣言の延長は発表されていなかったが、会場側とも確認を行い、行政の要請内容に沿って予定通り開催することを改めて発表している。

続くコロナ禍の持久戦と各界の対応

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