ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」が、開発の近況を発表する生放送「VRChat Developer Stream」をTwitchにて開催した(外部リンク)。
放送では日本サーバー追加のほか、開発プラットフォーム「Unity2019」への移行、新たなUI、グループ機能の追加などが開発中であることが明らかに。
さらに、ワールドやアバター制作者への投げ銭といったクリエイティブ活動の収益化や他人のアバターへの干渉も可能になっていくという。
開発の進捗については、今後も約3ヶ月ごとに生放送を行って報告するとしている。なお、これらの発表はどれも開発中の内容となる。
周囲にいるプレイヤーとのボイスチャットはもちろん、自分の身体の動きをアバターに反映させることで、ボディーランゲージでの交流もできる。
世界最大規模のVR展示即売会「バーチャルマーケット」をはじめ、様々なイベント会場として利用されており、近年盛り上がりを見せている。
放送では日本サーバー追加のほか、開発プラットフォーム「Unity2019」への移行、新たなUI、グループ機能の追加などが開発中であることが明らかに。
さらに、ワールドやアバター制作者への投げ銭といったクリエイティブ活動の収益化や他人のアバターへの干渉も可能になっていくという。
開発の進捗については、今後も約3ヶ月ごとに生放送を行って報告するとしている。なお、これらの発表はどれも開発中の内容となる。
近年盛り上がりを見せる「VRChat」
「VRChat」は、VR空間内にアバターでログインし、多人数でコミュニケーションできるソーシャルVRプラットフォーム。周囲にいるプレイヤーとのボイスチャットはもちろん、自分の身体の動きをアバターに反映させることで、ボディーランゲージでの交流もできる。
世界最大規模のVR展示即売会「バーチャルマーケット」をはじめ、様々なイベント会場として利用されており、近年盛り上がりを見せている。
バーチャルに広がる可能性
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