バーチャルYouTuber・Gawr Gura (がうる・ぐら)さんのYouTubeチャンネル登録者数が、200万人に達しました。
2020年9月のデビューから約5ヶ月なので、単純に考えても、1ヶ月ごとに40万人ずつ登録者を増やすようなペースでここまできたことになります(!)。
サメの被りモノが目を引くこともあって、日本では「サメちゃん」の愛称で親しまれています。
YouTubeでの活動は配信が主。雑談企画などのほか、特にゲーム実況を多く配信していますが、英語話者である彼女の配信は当然英語で行われます。
本家ホロライブのメンバーと絡むことはまだまだ少ないですが、数少ないコラボの機会では、互いにたどたどしいながらもコミュニケーションを取る貴重な様子が配信されています。[AMONG US] SHARK IS NOT SUS #holoAmon9us
[AMONG US] BODY? DOKO?
[DEBUT STREAM] SHAAAAAARK
前述したように、デビューしたのは2020年9月ですが、それからわずか2ヶ月ほどでYouTubeの登録者数が100万人を突破。驚異的な伸びを見せており、「ホロライブEnglish」のなかでも勢いのあるVTuberとして認知されています。
また2020年の年間スーパーチャットの世界ランキングでは、約2,800万円で40位にランクイン。実質3ヶ月ほどしかない活動期間のなかでも、多くの人気を集めていたことがわかります(外部リンク)。 なお同ランキングのトップ50には、同じく「ホロライブEnglish」からMori Calliope(森美声)さんが約3,500万円で28位、Takanashi Kiara(小鳥遊キアラ)さんが約3,000万円で36位にランクイン。
ホロライブEnglishで一斉にスタートした5人の中でもサメちゃんの200万人というのはぶっちぎりのYouTubeチャンネル登録者数ですが、スーパーチャットの順位は必ずしも登録者数に比例しているわけではないのも興味深いところ。
母数が桁違いな英語圏向けに展開されている「ホロライブEnglish」ですが、半年足らずでこの結果ということで、今後も様々な数字を伸ばしていくことが予想されています。
2020年9月のデビューから約5ヶ月なので、単純に考えても、1ヶ月ごとに40万人ずつ登録者を増やすようなペースでここまできたことになります(!)。
サメちゃんと言えばがうる・ぐら
VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の英語圏向けグループ「ホロライブEnglish」に所属するがうる・ぐらさん。サメの被りモノが目を引くこともあって、日本では「サメちゃん」の愛称で親しまれています。
YouTubeでの活動は配信が主。雑談企画などのほか、特にゲーム実況を多く配信していますが、英語話者である彼女の配信は当然英語で行われます。
本家ホロライブのメンバーと絡むことはまだまだ少ないですが、数少ないコラボの機会では、互いにたどたどしいながらもコミュニケーションを取る貴重な様子が配信されています。
スタートから好調「ホロライブEnglish」
また2020年の年間スーパーチャットの世界ランキングでは、約2,800万円で40位にランクイン。実質3ヶ月ほどしかない活動期間のなかでも、多くの人気を集めていたことがわかります(外部リンク)。 なお同ランキングのトップ50には、同じく「ホロライブEnglish」からMori Calliope(森美声)さんが約3,500万円で28位、Takanashi Kiara(小鳥遊キアラ)さんが約3,000万円で36位にランクイン。
ホロライブEnglishで一斉にスタートした5人の中でもサメちゃんの200万人というのはぶっちぎりのYouTubeチャンネル登録者数ですが、スーパーチャットの順位は必ずしも登録者数に比例しているわけではないのも興味深いところ。
母数が桁違いな英語圏向けに展開されている「ホロライブEnglish」ですが、半年足らずでこの結果ということで、今後も様々な数字を伸ばしていくことが予想されています。
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