Netflixでアニメ化されるギレルモ・デル・トロ監督のSFアクション映画『パシフィック・リム』が、2021年春に全世界独占配信される。
今回、新たに場面写真が解禁された。 タイトルは『パシフィック・リム: 暗黒の大地』。今作ではオーストラリアが舞台となり、KAIJU被害で取り残されてしまった兄妹が描かれる。
制作には、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のクレイグ・カイルさんや『キングコング:髑髏島の巨神』のレジェンダリー・ピクチャーズが携わる。
『パシフィック・リム:アップライジング』制作とともに、アニメシリーズの制作も発表されていたが、いよいよ場面写真も解禁となった。映画『パシフィック・リム』予告編
久しぶりの続報は、10月27日(火)に開催された「Netflix アニメフェスティバル 2020」にて行われた。
今回、新たに場面写真が解禁された。 タイトルは『パシフィック・リム: 暗黒の大地』。今作ではオーストラリアが舞台となり、KAIJU被害で取り残されてしまった兄妹が描かれる。
制作には、『マイティ・ソー バトルロイヤル』のクレイグ・カイルさんや『キングコング:髑髏島の巨神』のレジェンダリー・ピクチャーズが携わる。
アニメでは何が起こる?パシフィック・リム
『パシフィック・リム』といえば、日本の特撮文化にも造詣が深いギレルモ・デル・トロ監督が、2012年に発表したSFアクション映画。『パシフィック・リム:アップライジング』制作とともに、アニメシリーズの制作も発表されていたが、いよいよ場面写真も解禁となった。
『パシフィック リム:暗黒の大陸』あらすじ
かつて、太平洋の海底から次々と現れたKAIJUを迎撃するため、人類は巨大なロボット兵要イェーガーを開発した。
時は流れ、今度はオーストラリアがKAIJUに襲撃され、大陸全土で人々は避難を余儀なくされることに。
取り残された少年、 兄テイラーと妹ヘイリーは、 老朽化のために長く打ち捨てられていたイェーガーの操縦を覚え、わずかな望みを胸に、行方不明の両親を捜す決死の旅に乗り出す。
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