『パシフィック・リム: 暗黒の大陸』(Pacific Rim: The Black)の最新PVが公開され、Netflixでの独占配信が3月4日(木)からだと発表された。
PVは序盤「オーストラリア全土が壊滅」「地獄のような光景が広がっている」「KAIJUに支配される」「応援は来ない!」といった不吉なセリフが飛び交ったあと、物語の主軸になるテイラーとヘイリーの兄妹にフォーカス。
彼らが巨大ロボット・イェーガーなどとシンクロする際に行うドリフトを開始する場面で映像は暗転。重厚な音楽とともにタイトルが映し出され、期待感を煽っている。映画『パシフィック・リム』予告
ギレルモ・デル・トロ監督が1作目を手がけた「パシフィック・リム」シリーズのアニメ版となる本作。
製作は『キングコング:髑髏島の巨神』『名探偵ピカチュウ』を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズ、アニメーション制作は『山賊の娘ローニャ』『空挺ドラゴンズ』を手がけたポリゴン・ピクチュアズが担当している。 物語の主役は、KAIJUによるオーストラリアへの襲撃で、大陸全土で人々が避難するなか取り残された少年・テイラーとその妹・ヘイリーの2人。
2人は老朽化のために長く打ち捨てられていた巨大ロボット・イェーガーの操縦を覚え、わずかな望みを胸に、行方不明になった両親を捜す決死の旅に乗り出すことになる。
PVは序盤「オーストラリア全土が壊滅」「地獄のような光景が広がっている」「KAIJUに支配される」「応援は来ない!」といった不吉なセリフが飛び交ったあと、物語の主軸になるテイラーとヘイリーの兄妹にフォーカス。
彼らが巨大ロボット・イェーガーなどとシンクロする際に行うドリフトを開始する場面で映像は暗転。重厚な音楽とともにタイトルが映し出され、期待感を煽っている。
打ち捨てられたイェーガーと決死の旅へ
製作は『キングコング:髑髏島の巨神』『名探偵ピカチュウ』を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズ、アニメーション制作は『山賊の娘ローニャ』『空挺ドラゴンズ』を手がけたポリゴン・ピクチュアズが担当している。 物語の主役は、KAIJUによるオーストラリアへの襲撃で、大陸全土で人々が避難するなか取り残された少年・テイラーとその妹・ヘイリーの2人。
2人は老朽化のために長く打ち捨てられていた巨大ロボット・イェーガーの操縦を覚え、わずかな望みを胸に、行方不明になった両親を捜す決死の旅に乗り出すことになる。
Netflixで今年もワクワク
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント