花譜、すべてを惹き込んだライブ「不可解弐 Q1」 2ndアルバム『魔法』発売バーチャルシンガー・花譜さんが10月10日、バーチャルライブハウス「PANDORA」で2ndワンマンライブ「不可解弐Q1」を開催した。 花譜さんにとって半年ぶりのワンマンライブは、バーチャル空間からの中継という形で国内外問わず配信。 Twitterではハッシュタグ「#不可解弐Q1」が6万件を超えるツイートを記録し、日本ト…kai-you.net
花譜プロデューサー「PIEDPIPER」インタビュー バーチャルに託す音楽産業への愛憎VTuberという領域において、そのタレントやアーティストをプロデュース/サポートする運営の存在は後景へと追いやられる。フィクションの一形態でもある「バーチャル」を標榜するプロジェクトにあたって、「運営」という極めてリアルな──お金や数字、大人の存在を想起...premium.kai-you.net
バーチャルアイドルLIP×LIP 映画『この世界の楽しみ方』12月25日公開、江口拓也ら追加キャストクリエイターユニット・HoneyWorksがプロデュースするバーチャルアイドル・LIP×LIP。 そのLIP×LIPが結成されるまでを描いた映画『この世界の楽しみ方~Secret Story Film~』の正式タイトルが『HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”』に決定。 そして、映画がアニ…kai-you.net
Vol.4 進化するバーチャルカルチャーの現在と未来「バーチャルカルチャー」を生み出す大きな特徴といえる2つの革命。 容姿を思うままにデザインし、現実の姿からの印象バイアスから脱することができる「容姿革命」。物理的な距離の近さよりも、精神的な距離の近さが重要となる「距離・場の革命」。 コラム最終回となる本記事では、これらの要素を盛り込んだ現在進行…premium.kai-you.net
ナユタン星人&「初音ミク」ライブプロデューサーが語るVRライブの“侵略計画”「はじめは異質扱いだったけど、今は世界に受け入れられてきている」。これはボカロP・ナユタン星人さんの言葉だ。 それは、「ナユタン星人」自身を形容した言葉でもあり、2007年に登場した初音ミクをふくむボーカロイド、さらには新たなネットカルチャーとして隆盛したバーチャルYouTuberにも当てはまる言葉だろう。 …kai-you.net
「初音ミク GALAXY LIVE 2021」開催&仮想空間「MIKU WORLD」オープン初音ミクの単独バーチャルライブ「初音ミク GALAXY LIVE 2020」が、約1.4万人の来場者を集め、盛況のうちに閉幕した。 “宇宙でのライブ”をコンセプトに、VRライブならではの最新技術を駆使した演出のなか全8曲を披露。 9月26日と27日の連日でバーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」上で開催され、Twitte…kai-you.net
VTuber わたあめ子が文化庁の支援制度を通過した理由 個人勢とコロナ禍のいまバーチャルYouTuber(VTuber)・わたあめ子さんが、文化庁の支援制度「文化芸術活動の継続支援事業」の申請を通過したことが話題になっています。 その数が1万人以上に拡大したとはいえ、一般的な認知はまだまだ決して高いとはいえないVTuber。 その上個人で活動しているわたあめ子さんの申請が、どのように受理され…kai-you.net
バーチャルアーティストsomuniaがファッションブランド「Niar」設立作詞や映像制作、作品のセルフプロデュースを行うアーティスト・somuniaさんが、自身の監修するオリジナルファッションブランド「Niar(ニア)」を立ち上げる。 somu「nia」+「near」=Niarとは、somuniaが、お部屋を飛び出してお出かけしたとしたら、同じ街に住む普通の女の子だったとしたら。そんな「if」から生まれ…kai-you.net
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