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連載 | #274 ポップな画像を紹介してみた

手のひらに蘇る古代生物 神秘的なガラス作品「ペルム紀幻影」の美しさ

手のひらに蘇る古代生物 神秘的なガラス作品「ペルム紀幻影」の美しさ
手のひらに蘇る古代生物 神秘的なガラス作品「ペルム紀幻影」の美しさ

「ペルム紀幻影」/画像はすべて増永元さん提供

POPなポイントを3行で

  • ガラス作品「ペルム紀幻影」が神秘的美しさ
  • 古代の両生類をガラス玉の中に再現
  • 作者は研究者から転身した生物系ガラス作家・増永元
2億年以上前のペルム紀に生息していた両生類の絶滅種・ディプロカウルス(Diplocaulus magnicornus)をモチーフにしたガラス作品「ペルム紀幻影」。

Twitterに投稿されたどこか神秘的な美しさを感じさせる作品は、沖縄県在住の生物系ガラス作家・増永元さん(@masunaga_gen)。

以前はウミヘビの生態研究者だったが、2008年から生物系ガラス作家に転身。ガラス工芸は独学で学び、現在はたびたび個展を開催している。

転身の理由や作品制作の裏側など、珍しい経歴を持つ増永さんに、気になる質問をぶつけてみた。

研究者からガラス作家へ、異色の転身を遂げた増永元

もともとヘビの研究者になるのが夢だったという増永さん。1991年に琉球大学理学部生物学科に入学して沖縄に移住した。

2003年には琉球大学大学院理工学研究科にてウミヘビの個体群...

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