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『ポケモン剣盾』超希少アイテム「かえんだま」入手難度低下に全プレイヤーが歓喜

POPなポイントを3行で

  • 『ポケモン剣盾』初代御三家のマックスレイドバトル開始
  • プレイヤーを泣かせていた「かえんだま」の存在
  • 対戦環境にも変化が?
『ポケモン剣盾』超希少アイテム「かえんだま」入手難度低下に全プレイヤーが歓喜

ヒトカゲ/画像はポケットモンスターオフィシャルサイトより

Nintendo Switch『ポケットモンスター ソード・シールド』(『ポケモン剣盾』)における入手最高難度といわれているアイテム「かえんだま」が手に入れやすくなるイベントがスタートした。

これは、カントー初代御三家と呼ばれる、ヒトカゲフシギダネゼニガメが出現するマックスレイドバトルの成功報酬。

プレイヤーコミュニティや攻略サイトの解析によると、出現するヒトカゲを捕まえる、または倒すことで「かえんだま」が50%の確率で手に入るという。

※記事初出時「かえんだま」を持たせた型のローブシンのとくせいを「ちからずく」と記述しておりましたが、正しくは「こんじょう」です。謹んでお詫び申し上げます。

「かえんだま」をめぐる状況

このイベントがはじまるまで、「かえんだま」はゲームクリア後のトーナメントを周回することでしか手に入らず、その過酷さがプレイヤーの間でたびたび話題となっていた。

現在のポケモンは、TwitterやDiscordをはじめとするネットサービスを用いてポケモンやアイテムを交換するという文化が形成されているが、「かえんだま」の交換レートはあまりに高く、提供側が有利なトレードを持ちかけることができた。 なお、筆者は1週間ほど毎日10回程度トーナメントを周回してもまったくドロップする気配がなく、Twitterで交換募集をかけ、たまたま2つ目を持っている人からなんとか手に入れた(「キョダイ夢ラプラス」で交換してもらった)。

「かえんだま」普及で、環境に変化はあるのか?

「かえんだま」の効果は、所持したポケモンを「やけど」状態にするという珍しいもの。

一見、デメリットしかない持ち物だと思われがちだが、状態異常を引き起こすことで能力を上昇させるポケモンも存在しており、またあえて「やけど」状態になることで、「ねむり」や「どく」「こおり」状態にならないというメリットもある。

『ポケモン剣盾』のオンライン対戦においては、格闘タイプのポケモン・ローブシンに持たせる運用が一般的。

ただでさえ攻撃力の高いポケモンだが、「かえんだま」でわざと「やけど」状態を引き起こすことにより、とくせい「こんじょう」の能力で「こうげき」が1.5倍となる。
ローブシンの育成論と対策
しかし、これまで「かえんだま」の入手難度があまりに高く、非常に優れたポケモンであるにもかかわらず、環境でそれほど見る機会は多くないポケモンだった。

その他、状態異常の際にぼうぎょが1.5倍になる「ふしぎなうろこ」を持つミロカロスや、ローブシンと同じように「こんじょう」を持ちながらわざ「トリック」によって「かえんだま」を相手に押し付けるタチフサグマなど、その真価を発揮するポケモンの活躍が期待される。

これらは今回の「かえんだま」の実質的な“解禁”によって、使用頻度や対面機会が増えていくポケモンになると考えられる。ゲームフリークの粋な計らいに感謝したい。

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この記事へのコメント(3)

tyanyone

米村 智水 認証済みアカウント

申し訳ございません。

記事初出時「かえんだま」を持たせた型のローブシンのとくせいを「ちからずく」と記述しておりましたが、正しくは「こんじょう」です。謹んでお詫び申し上げます。

匿名のユーザー

匿名のユーザー

かえんだま持たせたちからずくローブシンは流行らない。

匿名のユーザー

匿名のユーザー

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