70

POPなポイントを3行で

  • 「涼宮ハルヒ」2019年1月より5か月連続で角川文庫から刊行
  • 各巻には豪華執筆陣による解説やエッセイを収録
  • 『涼宮ハルヒの憂鬱』は筒井康隆、『涼宮ハルヒの溜息』は乃木坂46の松村沙友理

最新ニュースを受け取る

「涼宮ハルヒ」シリーズ新装版が5か月連続刊行 『憂鬱』には筒井康隆が寄稿

画像はカドブンのTwitter(@KadokawaBunko)より

全世界で累計2000万部を突破したライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズが、2019年1月より5か月連続で角川文庫から新装版として刊行されることがわかった。

各巻には豪華執筆陣による解説やエッセイを収録。『涼宮ハルヒの憂鬱』はSF作家・筒井康隆さん、『涼宮ハルヒの溜息』は乃木坂46の松村沙友理さんが担当する。 装丁には写真家・岩倉しおりさんの写真が使用されている。

なお、キービジュアルにはこれまでシリーズのイラストを手がけてきたいとうのいぢさん描き下ろしのハルヒが描かれている。

「涼宮ハルヒ」シリーズに新たな動き?

この10月には、1号限りの復活を果たす雑誌『ザ・スニーカーLEGEND』に新作書き下ろし短編「七不思議オーバータイム」が掲載されたばかり。

なお、本日12月18日は、「涼宮ハルヒ」シリーズ読者にはおなじみ、『涼宮ハルヒの消失』において涼宮ハルヒが消失してしまった当日。

これまでも「消失」の日にあわせて、公式サイトが徐々に消えていくなど、様々な仕掛けが施されてきた。

『涼宮ハルヒの憂鬱』から始まった大ヒットコンテンツ

2003年、第8回「スニーカー大賞」を受賞して刊行された谷川流さんによるライトノベル『涼宮ハルヒの憂鬱』。 一連のシリーズのイラストは、すべていとうのいぢさんが手がけている。

学園ものライトノベルながら未来人やループといった設定によるSF作品で好評を博した。

2004年に発表された第1回「このライトノベルがすごい!」では、作品部門に「涼宮ハルヒ」シリーズが1位に輝いている。

その後、アニメ化や漫画化、スピンオフ作品の展開など、大きなコンテンツのムーブメントとして2000年代を代表する作品として知られるまでに。

原作についても、2007年まで定期的に続巻の刊行が重ねられてきた。

ただし、その4年後の2011年に『涼宮ハルヒの驚愕』が一部先行掲載ののちに書き下ろしとして刊行されて以降、2013年にはいとうのいぢさんの画集『ハルヒ百花』に短編が掲載されるなどはあったが、7年間、原作に大きな動きはなかった。

谷川流さん自身は「学校を出よう!」シリーズや『絶望系』など他の小説作品は刊行し続けてきたが、「涼宮ハルヒ」シリーズのファンは続編を待望している状態だった。

そのため、新作書き下ろし短編「七不思議オーバータイム」掲載時、読者の間で話題を呼んだ。

新たな展開はあるのか!? ないのか!?

こんな記事も読まれています

関連キーフレーズ

「涼宮ハルヒ」を編集する

キーフレーズの編集には新規登録またはログインが必要です。

この記事をツイート 52

KAI-YOU.netでは、ユーザーと共に新しいカルチャーを盛り上げるため、会員登録をしていただいた皆さまに、ポップなサービスを数多く提供しています。

会員登録する > KAI-YOU.netに登録すると何ができるの?

この記事へのコメント(0)

SNSにも投稿する

twitter_flag facebook_flag

コメントを削除します。
よろしいですか?

ページトップへ