涼宮ハルヒ

すずみやはるひ

涼宮ハルヒシリーズは、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとする、谷川流による日本のライトノベルシリーズ。イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫(角川書店)より2003年6月から刊行されている。

概要

エキセントリックな女子高校生のヒロイン、涼宮ハルヒが設立した学校非公式クラブSOS団のメンバーを中心に展開する、「ビミョーに非日常系学園ストーリー。物語は、ごく普遍的な高校生活の緻密な描写と、荒唐無稽な展開を組み合わせた内容となっており、主人公である男子高校生キョンの視点から一人称形式で進行する。

2005年9月にはツガノガクによる漫画版が『月刊少年エース』にて連載開始。
2006年4月よりテレビアニメ涼宮ハルヒの憂鬱が独立UHF局をはじめとする各局で放送された。
2009年4月よりテレビアニメが2006年版の回に新作を加えて放送された。
劇場版アニメーション映画涼宮ハルヒの消失は2010年(平成22年)2月6日より公開された。
テレビアニメ化を境に一気に人気作品となり、ライトノベルの中では最も成功した作品のひとつであるとも評された。
天真爛漫なヒロインに周囲が振り回されるという「お祭り騒ぎ的な要素」が、ヒット当時の時代性に合致していたとも言われる。
テレビアニメの放送後、2007年(平成19年)4月に出版された第9巻『涼宮ハルヒの分裂』を境に4年間に渡って新刊の発表が中断されていたが、
2010年(平成22年)4月30日発売の『ザ・スニーカー』2010年(平成22年)6月号にて、
続刊の内容の一部が先行掲載され、翌年の2011年(平成23年)5月25日に第10・11巻となる涼宮ハルヒの驚愕前後編がアジア5か国・地域で同時に出版された。

涼宮ハルヒの驚愕の初版部数は前後編ともに51万3000部で、ライトノベル史上最多となった。
スピンオフ作品のアニメ化もなされており、2009年には涼宮ハルヒちゃんの憂鬱にょろーん、ちゅるやさんがYouTubeで配信されたほか、
2015年には長門有希ちゃんの消失がテレビアニメ化される予定である。

似たようなキーフレーズ

長門有希

長門有希とは、涼宮ハルヒの憂鬱に登場する宇宙人(情報統合思念体)によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(TFEI)である。

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更新日: 2016日前

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