2026年、新しい年がはじまったわけですが、Kindle漫画の破格セールはまだまだ終わりません!
年末から開催中のKADOKAWA作品を対象にした全巻33円セールの対象作品には、この機会に揃えておきたい名作がずらり。
その中から今回は、毎回セールのたびに反響を集める人気作をピックアップ。『NHKにようこそ!』全8巻、『成恵の世界』全13巻、『未来日記』全12巻、『涼宮ハルヒの憂鬱』全20巻、『ニンジャスレイヤー』全14巻が、いずれも1巻33円です。
「毎年セールしてるしな〜」と思ってまだ買ってないみなさん、このセールが再び行われるという確約は、どこにもありません! 「紙で買ってたけどもはや実家にあるかもわからない……」──そんな筆者のような人は、迷わずのこの機会に手に入れておきましょう。
目次
『NHKにようこそ!』全8巻購入で264円
『NHKにようこそ!』/画像はAmazonから
滝本竜彦さんの小説を原作に、大岩ケンヂさんが作画を担当した『NHKにようこそ!』。タイトルにあるNHKとは“日本ひきこもり協会”のことです。
陰謀論、二世信者、テロ、ドラッグ──ゼロ年代の社会問題をテーマにしながら、ニートの主人公を中心に、真っ当ではない人々が現実に向き合ったり、逃避したりする様を描いた青春漫画です。
先が見通せない破滅的なストーリー。しかし、キラキラの青春物語では描けない陰鬱さが、名作として評価される所以となっています。
『成恵の世界』全13巻購入で429円
『成恵の世界』/画像はAmazonから
『成恵の世界』は自称宇宙人のヒロインと気弱な主人公によるラブコメディであり、終盤にはかなりSF要素が強くなる名作です。
序盤のドタバタとした雰囲気からは想像もできないほど話のスケールが大きくなり、綺麗に物語が収束していく構成は見事の一言。
近年では『宝石の国』や『チ。―地球の運動について―』なども名を連ねた、星雲賞コミック部門を受賞した実績もあります。
『未来日記』全12巻購入で396円
『未来日記』/画像はAmazonから
『未来日記』はコミック誌『月刊少年エース』で2006年から2010年まで連載された漫画。
主人公は毎日の出来事を日記に付けていた少年・天野雪輝。いつの間にか日記に「未来の出来事」が書かれていることに気づいた彼は、嫌な出来事は回避し、良い出来事を引き寄せていきます。
本作はアニメ化・ドラマ化を果たし、複数のスピンオフ作品も発表されるほどの人気作となっています。
『涼宮ハルヒの憂鬱』全20巻購入で660円
『涼宮ハルヒの憂鬱』/画像はAmazonから
「涼宮ハルヒ」シリーズは、2003年に刊行された第1作『涼宮ハルヒの憂鬱』から続く人気ライトノベル。
物語は、非日常を求めて破天荒な言動を繰り返すヒロイン・涼宮ハルヒと、彼女に振り回される高校生・キョンを中心に、宇宙人の長門有希、未来人の朝比奈みくる、超能力者の古泉一樹ら、個性的なキャラクターたちが織りなす日常を描いています。
ツガノガクさんによる原作のコミカライズ版である本作は、基本的に元の物語を踏襲しつつ、所々でオリジナル要素も盛り込まれています。
『ニンジャスレイヤー』全14巻購入で462円
『ニンジャスレイヤー』/画像はAmazonから
アメリカ発のサイバーパンク・ニンジャ小説シリーズを原作とする、公式コミカライズ作品『ニンジャスレイヤー』。
原作小説と同様、巨大都市ネオサイタマにて、ニンジャ組織である「ソウカイヤ」と戦う主人公・ニンジャスレイヤーの復讐劇を描きます。
強烈な言語センスを忠実に訳した翻訳は「忍殺語」とも呼ばれ、多くの“ヘッズ”や中毒者を生み出し続けています。アイエエエ!
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Amazonを中心に、漫画や小説、ライトノベル、雑誌、専門書、ガジェット、食品などのセールをレビューと共に紹介。 Kindleセールはもちろん、タイムセール、プライムデー、ブラックフライデーのほか、早川書房やニコニコカドカワ祭りなど、出版社ごとのセール、他の漫画配信サイトでの期間限定無料公開の情報を、作品や商品のレビューと併せてお届けします。


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