いとうのいぢ

いとうのいじ

いとうのいぢは、日本のゲームクリエイター、グラフィッカー、原画家、イラストレーター。ソフパルのアダルトゲームブランド・ユニゾンシフト所属。兵庫県加古川市出身、大阪市在住。

いとうのいぢ

概要

高校時代に高河ゆんCLAMPの絵やカプコン・SNKの格闘ゲームに触れ、キャラクターデザイナーの道を志す。

専門学校卒業後、株式会社ソフパルに入社、ユニゾンシフト所属となる。
以後同社の主力原画家として活躍。その後、作風を徐々にマイナーチェンジしていき、『わんもあ@ぴぃしぃず』の制作段階で現在の作風が確立。

2006年に発売された『ななついろ★ドロップス』が翌2007年に、自身が手がけたゲーム作品としては初のテレビアニメ化を果たす。また、ライトノベル灼眼のシャナ涼宮ハルヒシリーズなどの挿絵やキャラクターデザインを手がけるイラストレーターとしても活躍。一躍その知名度を伸ばす。

「このライトノベルがすごい! 2008」では、女性イラストレーター部門ランキングで一位となるなど人気を博し、現在に至る。

好きなシチュエーションは「元気良くパンチラしてる女の子とか」。

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