女優・北川景子さんが「TVで見たいものは、もうテレビだけじゃない」と世の中の声を代弁するCMが、ソニーのブラビア特設サイトで公開された。
11月17日(土)からテレビでも放送されるCMで、「TVはテレビ放送を見るもの」という固定概念にとらわれない考えを宣言。
特設サイトに公開されたインタビューでは、北川さんが4K有機ELテレビのブラビアでネット動画を視聴した感想を語っている。4K有機ELテレビ ブラビア:TVで見たいのは、もうテレビだけじゃない。編:A9Fシリーズ【ソニー公式】
また、スマートフォンでネット動画を視聴している層にも、ネット動画をテレビで見たいと思う人が7割近く存在していた。
そういった背景から、動画コンテンツの視聴スタイルは、従来のテレビの番組の時間に合わせて放送を待つだけではなく、自分の見たいものを見にいく能動的なものへと変わってきているという。
ネット動画の視聴に関しても大画面・高画質を求める声は多く、ネット動画をテレビで見たいという需要も高まっている。
冒頭では、NetflixやYouTubeなどの動画サービスのボタンが搭載されたリモコンを手に、「こんなにたくさんの動画サービスのボタンが元々リモコンに搭載されていて、新しいリモコンですね」と、便利さに感心。
試しにNetflixで「ロスト・イン・スペース」を視聴すると、「4Kで見ると迫力がすごいですし、音もとってもきれい」と画面にくぎ付けになっていた。4K有機ELテレビ ブラビア:北川景子インタビュー:A9Fシリーズ【ソニー公式】
北川さんといえば、10月20日(土)・27日(土)には、脚本を『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜紀子さんが手がけるNHKドラマ『フェイクニュース』に主演が決まっている。
ネットでの動画配信が普及する中で、今後テレビ以外で北川さんを見る機会も増えるかもしれない。とはいえ、まずはテレビで活躍する彼女に注目したい。
11月17日(土)からテレビでも放送されるCMで、「TVはテレビ放送を見るもの」という固定概念にとらわれない考えを宣言。
特設サイトに公開されたインタビューでは、北川さんが4K有機ELテレビのブラビアでネット動画を視聴した感想を語っている。
ネットでの動画視聴は「録画番組」を超えて2位に
北川さんがCM内で宣言する言葉は、9月にマクロミルが実施した調査結果から生まれている。それによると、普段視聴しているコンテンツとして、ネット動画の視聴は「録画番組」を抜き、テレビに次ぐ2位となっている。そういった背景から、動画コンテンツの視聴スタイルは、従来のテレビの番組の時間に合わせて放送を待つだけではなく、自分の見たいものを見にいく能動的なものへと変わってきているという。
ネット動画の視聴に関しても大画面・高画質を求める声は多く、ネット動画をテレビで見たいという需要も高まっている。
北川景子がネットで「ロスト・イン・スペース」を見る
インタビュー動画では、北川さんが新しい4K有機ELテレビのブラビアを前に、鮮明で美しい映像でネット動画を視聴した感想をコメント冒頭では、NetflixやYouTubeなどの動画サービスのボタンが搭載されたリモコンを手に、「こんなにたくさんの動画サービスのボタンが元々リモコンに搭載されていて、新しいリモコンですね」と、便利さに感心。
試しにNetflixで「ロスト・イン・スペース」を視聴すると、「4Kで見ると迫力がすごいですし、音もとってもきれい」と画面にくぎ付けになっていた。
ネットでの動画配信が普及する中で、今後テレビ以外で北川さんを見る機会も増えるかもしれない。とはいえ、まずはテレビで活躍する彼女に注目したい。
題材含めて注目集まるドラマです
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント