7月16日(土)に刊行される美術雑誌『美術手帖』8月号にて、「キャラクター生成論」特集が行われる。
クリエイターや研究者のインタビューやコラムなどを通して、3DCGやVR(仮想現実)といったキャラクターの実在感を追求する新たな表現の現在に迫る。
「3DCGアニメーション」では、『シドニアの騎士』『亜人』を手がけてきたポリゴン・ピクチュアズと、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』『ブブキ・ブランキ』などの作品で知られるサンジゲン、2つの3DCGアニメ制作スタジオに携わるクリエイターのインタビューや対談を掲載。
続く「VR/ゲーム」では、10月に発売されるPlayStation VRの体験レポートや、PlayStation VR専用ソフト『サマーレッスン』の開発者インタビュー。
そして「2016年のキャラクター論」では、伊藤剛さん、岩下朋世さん、さやわかさんによる鼎談「キャラクターが拓く、表象文化の未来」ほか、各分野の研究者による寄稿も。
クリエイターや研究者のインタビューやコラムなどを通して、3DCGやVR(仮想現実)といったキャラクターの実在感を追求する新たな表現の現在に迫る。
3DCGアニメ、VRゲーム、そして2016年のキャラクター論
特集「キャラクター生成論」では、「3DCGアニメーション」「VR/ゲーム」「2016年のキャラクター論」の3つのパートに分けて、キャラクター表現の現在を紐解いていく。美術手帖8月号にサンジゲン取材していただきました。膨大な取材量で内容も豪華。ポリゴンピクチュアズさんとの対談もあり、両社のアプローチの違いなども!いつもお世話になってるアニメ誌、CG誌ともまた違う目線なので是非一読ください!https://t.co/XlD0pvNtml
— 瓶子修一 (@hey_see) 2016年7月11日
「3DCGアニメーション」では、『シドニアの騎士』『亜人』を手がけてきたポリゴン・ピクチュアズと、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』『ブブキ・ブランキ』などの作品で知られるサンジゲン、2つの3DCGアニメ制作スタジオに携わるクリエイターのインタビューや対談を掲載。
続く「VR/ゲーム」では、10月に発売されるPlayStation VRの体験レポートや、PlayStation VR専用ソフト『サマーレッスン』の開発者インタビュー。
そして「2016年のキャラクター論」では、伊藤剛さん、岩下朋世さん、さやわかさんによる鼎談「キャラクターが拓く、表象文化の未来」ほか、各分野の研究者による寄稿も。
表紙のイラストは、現代の「萌えキャラ」風美少女キャラクターに定評のあるイラストレーター・相磯桃花(あいそ桃か)さんが担当している。8月号表紙を担当させて頂きました!是非お買い求めください。“@BIJUTSUTECHO: 【8月号_キャラクター生成論 7/16発売】キャラクター特集2号目、次は3DCGやVRなど、最新技術によるキャラクター表現を探る特集です。ポリhttps://t.co/sFEoJzEHf5”
— 相磯桃花 (@ff7hud2d7) 2016年7月11日
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