男性がヴァーチャル空間で3DCGの素材のようなものをこねて何かをつくっている動画が、海外のニュースメディア「Arch2O.com」のFacebookにアップロードされ30万回以上再生されるなど、話題を集めている。
「Oculus 3D Augmented Design」と題されたこの動画では、VR(バーチャルリアリティ)に特化したヘッドマウントディスプレイ・Oculus Rift(オキュラス・リフト)と、入力にはRazerUSAが販売しているPCゲーム用モーションコントローラー・Hydra(ハイドラ)を使用している。
Wiiなどに代表される家庭用ゲーム機でも浸透しているモーションコントローラーを、PCでも実現。さらにヘッドマウントディスプレイを用いてヘッドトラッキング(頭の動きにモーションが付いてくる機能)を使うことで、広い視野での開発が行える。
動画の中で男性は、粘土でもこねるかのように3DCGで何かをつくっている。まるで、ろくろを回すような手さばき! 最初は球体。まるで1個の細胞のようだ。一体なにを作るんすか……。 伸ばす! やってみたい……。 手前にも、うにょーんと伸ばす! なんかけしからん感じもする……。 ドレッド・マンが「セイハロー!」すごいんだけど、なにゆえ……。
これを3Dプリンターと併せれば、仮想現実から壺なんかも生み出せてしまうかもしれない! これは未来感ある……!
「Oculus 3D Augmented Design」と題されたこの動画では、VR(バーチャルリアリティ)に特化したヘッドマウントディスプレイ・Oculus Rift(オキュラス・リフト)と、入力にはRazerUSAが販売しているPCゲーム用モーションコントローラー・Hydra(ハイドラ)を使用している。
Oculus 3D Augmented Design
Oculus 3D Augmented Design
Posted by Arch2O.com on 2015年4月2日
昔のSF映画でみたことある感じのやつだ……!
動画の中では、AR(拡張現実)のコードのようなものが敷かれ、男性がVR用ヘッドセットを装着。仮想現実の3D空間でなにかを開発している。Wiiなどに代表される家庭用ゲーム機でも浸透しているモーションコントローラーを、PCでも実現。さらにヘッドマウントディスプレイを用いてヘッドトラッキング(頭の動きにモーションが付いてくる機能)を使うことで、広い視野での開発が行える。
動画の中で男性は、粘土でもこねるかのように3DCGで何かをつくっている。まるで、ろくろを回すような手さばき! 最初は球体。まるで1個の細胞のようだ。一体なにを作るんすか……。 伸ばす! やってみたい……。 手前にも、うにょーんと伸ばす! なんかけしからん感じもする……。 ドレッド・マンが「セイハロー!」すごいんだけど、なにゆえ……。
これを3Dプリンターと併せれば、仮想現実から壺なんかも生み出せてしまうかもしれない! これは未来感ある……!
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