スタジオカラーとドワンゴが共同で企画する短編アニメーション「日本アニメ(ーター)見本市」の第11弾『POWER PLANT No.33』が、予告編に続いて、ついに本編が公開された。
本作は『イヴの時間』や『サカサマのパテマ』などで知られる吉浦康裕さんが原案・監督・脚本、『キルラキル』などの美術監督を務めた金子雄司さんが、原案と怪獣・ロボットデザイン、そして美術監督として参加している。
内容は、突如襲来した巨大ロボットから逃げ惑う人々と、それに立ち向かう超巨大発電体33号「エレキマグマ」の姿を描いた、SF作品に仕上がっている。
本作では、眠り続ける超巨大発電体33号、通称「エレキマグマ」に電力を依存している都市を舞台に、飛来した巨大ロボット「プロトタイタン」と「エレキマグマ」の超巨大スケールな1ターンバトルを展開。
破壊される都市、逃げ惑う人々といったような、昭和の特撮怪獣モノを彷彿とさせる少しレトロで熱い作品になっている。
                                                  
                                
                
                                
本作は『イヴの時間』や『サカサマのパテマ』などで知られる吉浦康裕さんが原案・監督・脚本、『キルラキル』などの美術監督を務めた金子雄司さんが、原案と怪獣・ロボットデザイン、そして美術監督として参加している。
内容は、突如襲来した巨大ロボットから逃げ惑う人々と、それに立ち向かう超巨大発電体33号「エレキマグマ」の姿を描いた、SF作品に仕上がっている。
かっこいい!超巨大スケールの1ターンバトル
本作では、眠り続ける超巨大発電体33号、通称「エレキマグマ」に電力を依存している都市を舞台に、飛来した巨大ロボット「プロトタイタン」と「エレキマグマ」の超巨大スケールな1ターンバトルを展開。
破壊される都市、逃げ惑う人々といったような、昭和の特撮怪獣モノを彷彿とさせる少しレトロで熱い作品になっている。
 
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