VTuber批評誌『VXY』文学フリマで頒布 3つのテーマでホロライブを分析

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Yugaming
VTuber批評誌『VXY』文学フリマで頒布 3つのテーマでホロライブを分析
VTuber批評誌『VXY』文学フリマで頒布 3つのテーマでホロライブを分析

VTuber批評誌『VXY vol.1.5』

VTuberをテーマとした批評誌『VXY vol.1.5』が12月1日(日)に開催される「文学フリマ東京39」で頒布される。場所は東京ビッグサイト。

『VXY』は、銀こんにゃくさんが主宰する同人批評誌。

vol.1.5では、「■■にとってホロライブとは何か?」という観点から、「VRChat・キタニタツヤ・生成AI」の3テーマについての記事が収録される。

VTuberのイメージ形成に大きな影響を与えてきたホロライブを特集『VXY vol.1.5』

『VXY』は2024年5月にも、vol.1を「文学フリマ東京38」で頒布。

バーチャル美少女ねむさんと、『VTuberの哲学』を刊行した哲学者の山野弘樹さんへのインタビューと、2件の論考を収録。VTuber文化について論じている。

vol.1.5では、VTuberのイメージ形成に大きな影響を与えてきたVTuberグループ・ホロライブを特集。

様々な立場からホロライブという概念に切り込むことで、VTuber文化や社会にとってこのグループがいかなる存在なのか分析することを目指す。

「VRChat・キタニタツヤ・生成AI」3つのテーマでホロライブという概念に切り込む

テーマとして挙げられているのは「VRChat・キタニタツヤ・生成AI」の3つ。

ソーシャルSNS・VRChatについての論考では、VRChatのホロライブ関連ワールドを紹介。VTuberがメタバース空間上ではどのような存在として扱われているのか分析する。

シンガーソングライター・キタニタツヤさんについて論考は、キタニタツヤさんの変遷をホロライブにまつわる2つの楽曲を中心に概観するというものになるようだ。

生成AIについては、VTuberビジネスを手掛ける企業が生成AIとどのように関わってきたか、その矛盾を紐解くという。

「文学フリマ東京39」は、開催地をこれまでの東京流通センターから変更し、「コミックマーケット」でもお馴染みの東京ビッグサイトで初開催。『VXY』はブース・J-04にて頒布される。

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