VTuber批評誌『VXY』文学フリマで頒布 3つのテーマでホロライブを分析

『VXY』主宰・銀こんにゃくさんのコメント

ホロライブはVTuberを代表するグループでありながら、エンターテインメントとアカデミズム、アマチュアリズムとプロフェッショナリズムという相反する要素を内包しており、その実態は非常に複雑です。VXY vol. 1.5では、『■■にとってホロライブとは何か』という特集を組み、メタバース、人気アーティスト、生成AI等の最新技術の観点からホロライブというグループについて多角的に分析しました。本号は番外編という特性を活かし、従来の批評誌の形式にとらわれない実験的な取り組みをいくつか行っています。ご興味をお持ちの方は、ぜひお手に取ってご覧ください。

また、VXY vol.1.5のページ数は40P、販売価格は500円となっております。

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