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“Wikipedia三大文学”の原典『死の貝』文庫版が発売1週間で重版決定

“Wikipedia三大文学”の原典『死の貝』文庫版が発売1週間で重版決定
“Wikipedia三大文学”の原典『死の貝』文庫版が発売1週間で重版決定

新潮社刊行のノンフィクション『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』。発売1週間で重版が決定した。

新潮社から4月24日に刊行されたノンフィクション『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』の重版が決定した。

同作は、“Wikipedia三大文学”と呼ばれる記事の一つ「地方病(日本住血吸虫症)」の主要参考文献である『死の貝』の文庫版。価格は737円(税込)。

25年以上前に出版され長らく絶版だったため、文庫版の刊行が告知されるとSNSを中心に反響を獲得。売れ行きの好調を受け、発売1週間での重版決定となった。死に至る謎の病と闘った人々の100年を記録『死の貝 日本住血吸虫症との闘い』は、死に至る謎の病と闘った人々の100年以上にわたる戦いを追ったノンフィクション。

作者はノンフィクション作家の小林照幸さん。1992年に『毒蛇』で第1回開高健賞奨励賞、1999年に『朱鷺の遺言』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞している。

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