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ホロライブ博衣こよりの脳筋『メタルギア』配信　隠れず敵をなぎ倒す！

博衣こよりさんの『メタルギアソリッド3』配信の最終回／記事内の画像は全て博衣こよりさんの配信から

2022年に35周年を迎え、今も人気が根強いステルスアクション「メタルギア」シリーズ。

10月24日（火）には関連作品が複数遊べる『METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol. 1』の発売が決定しており、配信者の間でもブームが巻き起こっています。

そんな中、一風変わった配信をしているのがホロライブの博衣こよりさん。

基本的に隠れつつ、時にステルスアクションの根底を覆す脳筋プレイで困難を乗り越えています。

※この記事には、「メタルギア」シリーズ並びに、博衣こよりさんの配信のネタバレが含まれます。

敵に見つかりながら戦場を駆け抜けるスネーク

グリズリーとあだ名された『メタルギアソリッド』配信
「メタルギア」シリーズは今回が初プレイだと語るこよりさん。

知っているのも、主人公がスネークという名前（コードネーム）であることと、何やらダンボールを被るらしいという情報のみでした。

逃げた先にも別の敵の姿が

最初に遊んだのは『メタルギアソリッド』で、開幕からさっそく敵に見つかり、鬼ごっこをはじめるこよりさん。

さらに別の敵に見つかった時には、ホラーゲームを遊んでいるかのような悲鳴を上げます。

この時点ではまだ本作のセオリーもよく分からないままなので、初心者ならよくあることですね。

現れた敵に片っ端から発砲するスネーク

ですが先に進むにつれ、だんだんと様子がおかしくなっていきます。

銃を手に入れたこよりさんは、監視カメラに見つかると敵に向かって銃を乱射。

いかに敵に見つからずに進められるかが鍵となるゲームで、銃声の中を走り回っていました。

サーマルゴーグルが無ければ気づけない地雷を全て踏み抜く場面も

敵兵はもちろん、罠も多いのが「メタルギア」シリーズです。

探索パートでは回復アイテムを求め、肉眼では見えない地雷を盛大に踏み抜いていくシーンもありました。

敵兵に対しC4を使い自爆するスネーク

閉鎖空間の昇降機では、即座に倒すため兵士相手にC4を使用。

このスネーク、殺意が高すぎる……。

ゲームからつけられたあだ名はグリズリー

最終的には30回以上発見され、120人近い敵兵を撃破。これがステルスアクション……？

殺戮を繰り返す姿から、グリズリーというコードネームを付けられることとなりました。

こよりさんの離席中に起きてしまった悲劇

また「メタルギア」シリーズ恒例の拷問シーンでは思わぬ出来事も。

初見だからこそ起きた奇跡も見どころの一つです！

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 『メタルギアソリッド2』では序盤から思わぬ苦戦
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1件のコメント

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匿名ハッコウくん

匿名ハッコウくん(ID:9212)

ホロライブ博衣こよりさんのメタルギアは本当に面白かったです！

shirokuro

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執筆

2019年からゲーム記事を執筆してきたフリーライター。
ゲーム、アニメ、Vtuberといった典型的なオタク文化を中心に広く浅く触れ続けてきた。