バーチャルYouTuber(VTuber)事務所・ホロライブを運営するカバー社が、ホロライブタレントと過ごす「あたらしい日常」をテーマにした広告を掲出開始した。
掲出場所は、新宿駅の東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅を繋ぐ歩行者専用の地下連絡通路「メトロプロムナード」と、JR渋谷駅のハチ公口駅舎の側面にある「ハチコーボード」と東京メトロ9路線。
期間は2023年3月19日(日)まで。ホロライブ公式サイトもリニューアルされており、今回の広告に使用されたビジュアルが使用されている。
【画像】ホロライブタレントとの「あたらしい日常」
現在に至るまで、所属タレントのさくらみこさん、森カリオペさん、がうる・ぐらさんの「東京観光大使」就任や、さくらみこさんと天然たい焼き店・鳴門鯛焼本舗とのコラボ企画など、VTuberの枠を超えた活動が盛んに行われている。
公開された有価証券報告書(外部リンク)によると、2022年3月期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の売上高は136億6372万円、純利益が12億4446万円。
あわせて発表された「2023年3月期の業績予想について」では、2023年3月期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の業績は、第3四半期までで売上高が約128億200万円、純利益が12億8100万円となっている。
掲出場所は、新宿駅の東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅を繋ぐ歩行者専用の地下連絡通路「メトロプロムナード」と、JR渋谷駅のハチ公口駅舎の側面にある「ハチコーボード」と東京メトロ9路線。
期間は2023年3月19日(日)まで。ホロライブ公式サイトもリニューアルされており、今回の広告に使用されたビジュアルが使用されている。
【画像】ホロライブタレントとの「あたらしい日常」
ホロライブタレントと過ごす「あたらしい日常」
カバー社の運営するVTuber事務所・ホロライブプロダクションは、2017年9月7日にカバー株式会社初となるバーチャルYouTuber・ときのそらさんの活動をもとに開始。現在に至るまで、所属タレントのさくらみこさん、森カリオペさん、がうる・ぐらさんの「東京観光大使」就任や、さくらみこさんと天然たい焼き店・鳴門鯛焼本舗とのコラボ企画など、VTuberの枠を超えた活動が盛んに行われている。
グロース市場への上場も決定しているカバー社
ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社は、高い成長可能性を実現するための事業計画を有する企業が属するグロース市場への上場が承認。上場は3月27日(月)に予定されている。公開された有価証券報告書(外部リンク)によると、2022年3月期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)の売上高は136億6372万円、純利益が12億4446万円。
あわせて発表された「2023年3月期の業績予想について」では、2023年3月期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の業績は、第3四半期までで売上高が約128億200万円、純利益が12億8100万円となっている。
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント