ゲームの祭典「東京ゲームショウ2022」(TGS2022)が、千葉県の幕張メッセで9月15日から18日にかけて開催中です。
3年ぶりに現地開催となった今回は、新型コロナウイルスの影響で一般入場がなかった前回と違い、ビジネスデイ・一般公開日に別れる従来通りの開催形式に。
それに伴い、会場の規模も幕張メッセの1〜8ホールに広がり、徐々に以前の規模に近づきつつあります。 それはさておき、みなさんこんにちは、KAI-YOU MediumTech.ディレクター/漫画コンシェルジュ/ボドゲ研究家のコバヤシです。
最近ではバーチャルYouTuber(VTuber)やVR関連の記事も多いKAI-YOUですが、今回は前年の「TGS2021」レポートから引き続き、身体をフル活用して楽しんできたイベントの様子をご紹介します。
【画像36枚】コンパニオンさんや等身大ライザ、ペルソナフィギュア
このブースでは、3面モニターとハンドルコントローラーを用いたレースゲームを体験。曲面のモニター3基を用いた画面はまるで実際に運転しているかのよう。
……私は免許を持っていないので実際に同じかはわからないですが、とにかくすごそうなことはわかります。
それでは開始の合図が鳴って、いざスタート!!! あっ曲がれ……ガンッッ
『マリオカート』感覚で多少こすっても何とかなるかと思っていたんですが、リアル志向のレースゲームではそうもいかず、ハンドルを持っていかれてしまい大クラッシュ。
免許を持っていないのでギアを切り替えてバックするという発想もなく、ギャリギャリとこすりながら無理やり芝を脱出するも、他の車両は遥かかなた。悲しい結果に終わってしまいました。
ブースの前にはコンパニオンさんも立っており、つられて立ち寄ってみることに。 ブースでは『遊戯王 デュエルリンクス』の試遊を行っており、遊ぶとカードももらえるということで体験してみます。
試遊コーナーでは、巨大なディスプレイを指し棒のようなものでタッチしてデュエルを体験。 大きい画面で「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」を召喚! 気持ちよかったです。
体験した後は、特典として「デコード・トーカー」をもらえました。
3年ぶりに現地開催となった今回は、新型コロナウイルスの影響で一般入場がなかった前回と違い、ビジネスデイ・一般公開日に別れる従来通りの開催形式に。
それに伴い、会場の規模も幕張メッセの1〜8ホールに広がり、徐々に以前の規模に近づきつつあります。 それはさておき、みなさんこんにちは、KAI-YOU MediumTech.ディレクター/漫画コンシェルジュ/ボドゲ研究家のコバヤシです。
最近ではバーチャルYouTuber(VTuber)やVR関連の記事も多いKAI-YOUですが、今回は前年の「TGS2021」レポートから引き続き、身体をフル活用して楽しんできたイベントの様子をご紹介します。
【画像36枚】コンパニオンさんや等身大ライザ、ペルソナフィギュア
無免許男、HUAWEIでリアル志向のレースゲームを体験
イベントでまず訪れたのが、HUAWEI(ファーウェイ)ブース。このブースでは、3面モニターとハンドルコントローラーを用いたレースゲームを体験。曲面のモニター3基を用いた画面はまるで実際に運転しているかのよう。
……私は免許を持っていないので実際に同じかはわからないですが、とにかくすごそうなことはわかります。
それでは開始の合図が鳴って、いざスタート!!! あっ曲がれ……ガンッッ
『マリオカート』感覚で多少こすっても何とかなるかと思っていたんですが、リアル志向のレースゲームではそうもいかず、ハンドルを持っていかれてしまい大クラッシュ。
免許を持っていないのでギアを切り替えてバックするという発想もなく、ギャリギャリとこすりながら無理やり芝を脱出するも、他の車両は遥かかなた。悲しい結果に終わってしまいました。
KONAMIブースで「青眼の白龍」を召喚!
気を取り直して会場を回っていると、KONAMIのブースが。ブースの前にはコンパニオンさんも立っており、つられて立ち寄ってみることに。 ブースでは『遊戯王 デュエルリンクス』の試遊を行っており、遊ぶとカードももらえるということで体験してみます。
試遊コーナーでは、巨大なディスプレイを指し棒のようなものでタッチしてデュエルを体験。 大きい画面で「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン)」を召喚! 気持ちよかったです。
体験した後は、特典として「デコード・トーカー」をもらえました。
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