TRPGプレイヤーが紹介する推し神格3選
ここからは、『クトゥルフ神話TRPG』を実際にプレイしている筆者、ボドゲ研究家のコバヤシが、個人的な推し神格を3柱紹介します。ニャルラトテップ
ニャルラトテップ/画像は特設ページより
ニャルラトテップ、またはニャルラトホテプと呼ばれるこの神格は、這い寄る混沌や無貌の神とも呼ばれており、自由自在な姿を取ることができます。
原作でも様々な姿を取り、時に人間社会に混乱をもたらすニャルラトテップは、TRPGではシナリオの黒幕としてあまりに便利なため、重用されている神格でもあります。
シナリオをつくる際、とりあえず面白い仕掛けや謎はつくったけど、いったいどんな理由でプレイヤーたちを巻き込めばいいんだろう? そんな時に頼れる神格ナンバーワンがニャル様です。
今日もどこかで、「人間が極限状態でどうなるか見たい」といったフワフワした理由でプレイヤーをさらい、謎のゲームを開催していることでしょう。
アザトース
アザトース/画像は特設ページより
多数の邪神が登場するクトゥルフ神話においても「魔王」と称されるアザトースは、宇宙の中心で不定形の体をくねらせながら、冒涜的な言葉を吐き散らしている存在。
あのニャルラトホテプですら、アザトースの使いっ走りでしかないというと、そのヤバさの一端が伝わるかもしれません。
今回の投票対象にもなっている、すべての時空に広がり、万物を含む存在「ヨグ=ソトース」と並んで、クトゥルフ神話最強級の存在として挙げられることも多いです。
そのため、もはや一般人が巻き込まれる程度の話に出てくるともはや地球が滅んでしまいかねないため、めったに見かけることはありません。
それでも、そのロマンに心惹かれるプレイヤーも多いのではないでしょうか。
ノーデンス
ノーデンス/画像は特設ページより
そうはいっても、人間を守ってくれているというよりは、人間に悪影響を及ぼすニャルラトテップなどの邪神とノーデンスが敵対しているため、比較的害がないという程度ではあります。
また、ノーデンスは夢の中で訪れることができる異世界「ドリームランド」にゆかりのある神格でもあります。
夢を見るだけでいいというお手軽さから、ドリームランドはTRPGのシナリオでプレイヤーが迷い込む異世界として人気が高いロケーションの1つ。
その中で人間を手助けしてくれる存在ということもあり、お目にかかることも多い神格でしょう。
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