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連載 | #4 チャートハックと音楽シーン

Billboard運営が警鐘「チャートハック目的では、音楽を“聴く”とは言えない」

Billboard運営が警鐘「チャートハック目的では、音楽を“聴く”とは言えない」
Billboard運営が警鐘「チャートハック目的では、音楽を“聴く”とは言えない」

Billboard JAPAN運営インタビュー

日本版Billboardとして、2008年からヒットチャートをスタートさせたBillboard JAPAN(ビルボードジャパン)。

CDセールスやダウンロード数、ストリーミング数のみならず、動画の再生数やツイート数、カラオケで歌われた数など、複数の指標に独自の係数を掛け合わせて合算。総合ソングチャートとして算出している。

グッズや握手券など、音楽以外の付加価値によって上下しやすい単一のセールスランキングと比べ、Billboardのチャートは複合的な観点からつくられ、より“音楽的”であると評価されてきた。

さらに時代の変化に合わせて、新たな指標の導入や係数の見直しを実施。時代を映す鏡として、音楽シーンを語る上で欠かせない存在となっている。 その一方、ここ数年ますます影響力を強めているのが「ファンダム」の存在である。

熱狂的なファン集団やその文化を指すファンダム。そのエネルギーは音楽産業に光をもたらす反面、意図的にチャートを操作しよ...

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