そこにいた誰もが釘付けに
イベントラストを飾ったのは、2013年にカナダのレーベルからリリースしたEP『Phestic Suface』で注目を集めた、Takahiro Uchiboriさんによるソロプロジェクト・Metomeのプレイ。 今回のイベント「THIRSTY FOR BEATS.」の締めにふさわしい、力強く攻撃的なベース音を自由自在に操り、時に変則的なエフェクトを交えながら意のままに観客を盛り上げるそのプレイには、そこにいた誰もが釘付けになっていました。 こうしてポカリスエットが贈る音楽の祭典「POCARI JOCKEY: THIRSTY FOR BEATS.」は大盛況過ぎる熱狂の中、幕を閉じました。“光と音のDJプレイ”が体験できる「POCARI JOCKEY」は、スマートフォンで特設Webサイトにアクセス。そこに表示される再生ボタンをタップして、あとは画面の上にポカリを乗せてスマートフォンは回せば、光の色や曲のテンポを変更。速く回すとスクラッチすることもできるようになっています!
まだまだあるんだよっ!
関連記事
ポカリとスマホで新感覚のDJプレイを体験! 「POCARI JOCKEY」がすごいこの記事どう思う?
0件のコメント