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連載 | #317 ポップな画像を紹介してみた

地獄の番犬がカワイイ姿に「ケルベロスのぬいぐるみ」秘訣は59のパーツ

地獄の番犬がカワイイ姿に「ケルベロスのぬいぐるみ」秘訣は59のパーツ

「ケルベロスのぬいぐるみ」/画像はすべてREAPLUSHさんの提供

POPなポイントを3行で

  • 「ケルベロスのぬいぐるみ」がカワイイ
  • パタンナーが趣味でチャレンジした作品
  • 絶妙なケルベロスらしさは59ものパーツが秘訣
ギリシャ神話に登場する、冥府の番犬「ケルベロス」。

3つの首が有名で、多くのゲームや漫画などのファンタジーでも獰猛かつ恐ろしい姿で描かれていて、馴染みある生き物です。

そんなケルベロスが、ハンドメイドで人形化。それが「ケルベロスのぬいぐるみ」です。

黒地に赤眼が闇属性っぽくていいですね〜

ちゃんと4足で自立も可能な高い完成度を誇っています。というより、何よりもカワイイ(愛でたい)。

パタンナーの挑戦から生まれた傑作

ため息が出るほどカワイイ「ケルベロスのぬいぐるみ」の制作者はパタンナー・REAPLUSHさん。

普段からパタンナーとして働き、趣味で好きな怪獣や生き物のぬいぐるみをつくっているとのこと(やはり、プロの犯行か!)。

素人から見ても、3つも頭がある「ケルベロスのぬいぐるみ」を自立させるのは、巧みな技術と経験値が必要そうです。

なんでも「難しい物もつくってみたいと思い、三つ首のぬいぐるみは制作したことがなかったので挑戦しました」とのことで、REAPLUSHさんのチャレンジ魂から誕生した作品でした。

59ものパーツからなる「ケルベロスのぬいぐるみ」

「ケルベロスのぬいぐるみ」本体は、全部で59ものパーツを立体パズルのように組み合わせられてつくられています

特に「この59パーツの組み合わせを考えるのが複雑で苦労しました」とREAPLUSHさん。たしかに、背後からズームして確認するとパーツを結ぶ縫い目の多さに驚きます。

ふんばっているお尻と曲がった尻尾が可愛すぎません!?

このパーツの多さと、その的確な組み合わせにより、カワイイの秘訣であるボディラインや顔のふっくら加減といった犬らしさが表現されています。

作成手順は、まず手書きでパターン(型紙)を製図し、仮生地を使ってミシンで縫って組み立て、仕上がりを見ながらパターンを修正。これを何度か繰り返すことでパターンが完成します。

その後、完成したパターンで本番の生地を裁断してミシンで縫います。最後に、綿を詰めて縫って閉じ、足の指を糸で引いて、目と鼻を付けて完成。

趣味とは思えないこだわりと完成度で制作された「ケルベロスのぬいぐるみ」ですが、要望の多さから販売も検討中とのことです(首輪を3つ買って待つとしよう)。

ぬいぐるみ化で、閲覧注意もカワイイに

REAPLUSHさんは、ほかにも多くの怪獣や好きな生き物のぬいぐるみ化させています。

中でも、「オオゴマダラの幼虫ぬいぐるみ」は閲覧注意な本物が、絶妙なデフォルメ加減でぬいぐるみ化。触覚のくたり具合や模様など随所に相当なこだわりとつくり込みを感じます。

模様の部分など、相当なこだわりを感じます。

持った時にクネっと曲がる感じもカワイイですね。

昆虫が苦手な方でも、この「オオゴマダラの幼虫ぬいぐるみ」の可愛さなら問題なさそうですね。

このケルベロス最終進化で最強になるヤツだな

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