歌い手や作詞作曲など幅広い音楽活動で人気のまふまふさんの新曲「それを愛と呼ぶだけ」が配信リリースされた。
NTTドコモのキャンペーンキャラクターである橋本環奈さん、浜辺美波さんが卒業を控えた高校生「カンナ」と「ミナミ」を演じ、2人のスマホの中にある“高校3年間の思い出”を繋いだ卒業アルバム感覚の動画「カンナとミナミの卒業」のために書き下ろされた同楽曲。
2人の思い出が楽曲と合わさることでより切なく、感情移入してしまう内容の映像も公開された。「カンナとミナミの卒業」ドコモWEBムービー
歌唱、作詞、作曲、編曲、演奏、さらにはエンジニアリングまで1人で行うことが多く多彩な音楽センスを持ち合わせているアーティストとしての顔も持つ。
2019年10月には過去最多の全20曲を収録した最新作『神楽色アーティファクト』をリリース。11月には自身の楽曲をApple MusicやSpotifyはじめ各種ストリーミングサービスで配信開始するなど活動を活発化。
来年3月には東京ドームでのワンマンライブ「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~」も控え、ファンのみならず多くの注目が集まっている。
このキャンペーンは2月21日より募集開始。詳しくは公式サイトを参照(外部リンク)。
ファンからは心配に声が挙がっているが、現在発表されているイベントや企画については予定通り実施することも同時に発表されているので、回復を待ちたい。
NTTドコモのキャンペーンキャラクターである橋本環奈さん、浜辺美波さんが卒業を控えた高校生「カンナ」と「ミナミ」を演じ、2人のスマホの中にある“高校3年間の思い出”を繋いだ卒業アルバム感覚の動画「カンナとミナミの卒業」のために書き下ろされた同楽曲。
2人の思い出が楽曲と合わさることでより切なく、感情移入してしまう内容の映像も公開された。
マルチなアーティスト活動を展開するまふまふ
まふまふさんは、高低差のある歌声、繊細かつ少々難解な歌詞、独特な世界観の楽曲で人気を誇り、インターネットを中心に活躍してきた歌い手。歌唱、作詞、作曲、編曲、演奏、さらにはエンジニアリングまで1人で行うことが多く多彩な音楽センスを持ち合わせているアーティストとしての顔も持つ。
2019年10月には過去最多の全20曲を収録した最新作『神楽色アーティファクト』をリリース。11月には自身の楽曲をApple MusicやSpotifyはじめ各種ストリーミングサービスで配信開始するなど活動を活発化。
来年3月には東京ドームでのワンマンライブ「ひきこもりでもLIVEがしたい!~すーぱーまふまふわーるど2020@東京ドーム~」も控え、ファンのみならず多くの注目が集まっている。
Twitterではキャンペーンも
動画「カンナとミナミの卒業」の公開を記念し、Twitterで「#高校生300万人の最高にエモい」をつけて投稿された動画や画像に「それを愛と呼ぶだけ」を使用したスペシャルビデオの制作も決定した。このキャンペーンは2月21日より募集開始。詳しくは公式サイトを参照(外部リンク)。
数日前には倒れたまふまふ
まふまふさんは、2月16日、打ち合わせのためスタッフが自宅を訪れたところリビングで倒れており、診察の結果、心原性による失神と診断を受けて数日間の療養を行っていることを明かしたばかり。ファンからは心配に声が挙がっているが、現在発表されているイベントや企画については予定通り実施することも同時に発表されているので、回復を待ちたい。
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