株式会社LINEが提供するライブ配信動画プラットフォーム「LINE LIVE」が、近日中のアップデートで一般ユーザーのライブ配信機能を搭載することが発表された。
「LINE LIVE」は、2015年12月にサービスが開始されたライブ配信プラットフォーム。人気アーティストやタレントによるライブ映像が多数配信されており、2016年6月末時点で視聴者数はのべ3億5000万人を突破している。
今回のアップデートにより、LINE IDを持っていれば、誰でも簡単に「LINE LIVE」でライブ配信をすることができるようになる。
また、視聴者が配信者に送ることができる有料コンテンツ「ギフトアイテム」や、顔にアニメーションの加工を施す約50種類の「LIVEスタンプ」の搭載など、コミュニケーション機能の拡充も行われる。 (C)LINE Corporation
「LINE LIVE」は、2015年12月にサービスが開始されたライブ配信プラットフォーム。人気アーティストやタレントによるライブ映像が多数配信されており、2016年6月末時点で視聴者数はのべ3億5000万人を突破している。
今回のアップデートにより、LINE IDを持っていれば、誰でも簡単に「LINE LIVE」でライブ配信をすることができるようになる。
また、視聴者が配信者に送ることができる有料コンテンツ「ギフトアイテム」や、顔にアニメーションの加工を施す約50種類の「LIVEスタンプ」の搭載など、コミュニケーション機能の拡充も行われる。 (C)LINE Corporation
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アプリ情報
LINE LIVE
- 対応端末
- iPhone/Android
- 対応言語
- 日本語
- サービス地域
- 日本
- サービス開始日
- 2015年12月10日
- 価格
- ダウンロード無料
- 開発・運営
- LINE株式会社
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