フランスの小説家であるサン=テグジュペリさんの代表作『星の王子さま』を題材にしたカードゲーム「星の王子さま:その先の物語」日本語版が8月下旬に発売する。
今ゲームはフランス人のブルーノ・カタラさんとアントワーヌ・ボザさんの鬼才ゲームデザイナーコンビによる「星の王子さま」ゲーム化第2弾となる。
プレイ人数は2人から6人。プレイ時間は約20分。価格は4,000円(税別)となっている。
今回のカードゲームは、11月から日本でも公開される、『星の王子さま』のその後の物語を描く3DCG映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』をゲーム化した作品。映画のアートワークを使用し、世界観を再現している。
プレイヤーは、さまざまな効果を得ながら「王子さま」の元を目指し、手に入れた「星」の数を競う。簡単なルールながら、大人から子供まで楽しめるカードゲームとなっている。
今作は、同ゲームデザイナーコンビによって制作され、2013年に発売されたタイル配置型ゲーム「星の王子さま ボードゲーム」に続く第2弾。
ファンタジックな世界に浸りながら家族や友人と遊んでみてはいかがだろうか。
(c) 2015 LPPTV Little Princess - On Entertainment - Orange Studio - M6 Films
今ゲームはフランス人のブルーノ・カタラさんとアントワーヌ・ボザさんの鬼才ゲームデザイナーコンビによる「星の王子さま」ゲーム化第2弾となる。
プレイ人数は2人から6人。プレイ時間は約20分。価格は4,000円(税別)となっている。
フランス文学の名作に続く物語を映画に合わせてゲーム化
フランス文学珠玉の作品と言われる『星のお王子さま』は、世界的に愛される児童文学。今回のカードゲームは、11月から日本でも公開される、『星の王子さま』のその後の物語を描く3DCG映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』をゲーム化した作品。映画のアートワークを使用し、世界観を再現している。
プレイヤーは、さまざまな効果を得ながら「王子さま」の元を目指し、手に入れた「星」の数を競う。簡単なルールながら、大人から子供まで楽しめるカードゲームとなっている。
今作は、同ゲームデザイナーコンビによって制作され、2013年に発売されたタイル配置型ゲーム「星の王子さま ボードゲーム」に続く第2弾。
ファンタジックな世界に浸りながら家族や友人と遊んでみてはいかがだろうか。
(c) 2015 LPPTV Little Princess - On Entertainment - Orange Studio - M6 Films
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