表現の自由は誰のもの?
東京都現代美術館Webスクリーンショット
今回の騒動を受け、ネット上では、子供向けの展示に対して「配慮に欠ける」といった撤去に賛同の声も挙がっている一方で、「表現の自由」について言及する意見もまた多く挙がっている。
会田さんは2013年にも、森美術館で行われた展覧会「会田誠展 天才でごめんなさい」において、四肢を切断された少女を描く「犬」シリーズなどに対し、児童ポルノや女性蔑視、障害者差別を容認する作品を展示しているとして、撤去要請を含めた抗議を受けたこともある。
また、抗議をきっかけに実際に改変に至った例としては、2014年、東京都美術館で開催された「第7回 現代日本彫刻作家展」において、中垣克久さんの「時代の肖像――絶滅危惧種」という作品が、「政治的な宣伝になりかねない」として美術館側から作品の撤去を求められ、協議の末、作品の一部を削除して出展され大きな議論を呼んだことも記憶...
東京都現代美術館Webスクリーンショット
今回の騒動を受け、ネット上では、子供向けの展示に対して「配慮に欠ける」といった撤去に賛同の声も挙がっている一方で、「表現の自由」について言及する意見もまた多く挙がっている。
会田さんは2013年にも、森美術館で行われた展覧会「会田誠展 天才でごめんなさい」において、四肢を切断された少女を描く「犬」シリーズなどに対し、児童ポルノや女性蔑視、障害者差別を容認する作品を展示しているとして、撤去要請を含めた抗議を受けたこともある。
また、抗議をきっかけに実際に改変に至った例としては、2014年、東京都美術館で開催された「第7回 現代日本彫刻作家展」において、中垣克久さんの「時代の肖像――絶滅危惧種」という作品が、「政治的な宣伝になりかねない」として美術館側から作品の撤去を求められ、協議の末、作品の一部を削除して出展され大きな議論を呼んだことも記憶...
続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう
残り 1,595文字 / 画像1枚
Premium会員登録して読む
会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。
※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
すでにアカウントをお持ちの方は ログイン
Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に
-
KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題
-
サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供
-
KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題
-
Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に
-
コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も
特典についてもっと詳しく
関連リンク