BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

ぼると なるとねくすとじぇねれーしょんず

2014年に完結した『NARUTO -ナルト-』の続編として2016年から『週刊少年ジャンプ』で月1連載されている漫画『BORUTO -NARUTO NEXT GENERATIONS-』。


原作・監修を『NARUTO -ナルト-』の岸本斉史、作画を池本幹雄、脚本を小太刀右京が手がける。

BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-

『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』とは

『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』は、原作・監修を『NARUTO -ナルト-』の岸本斉史が手がけ、ジャンプで読切などを掲載したことから岸本斉史の目に止まりアシスタントをつとめてきた池本幹雄が作画、『NARUTO -ナルト-』コミカライズなどを担当してきた小太刀右京が脚本で連載されている漫画作品。

2014年に完結した漫画『NARUTO -ナルト-』の続編にあたる作品として、『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年23号から、月1で連載されている。

2017年5月現在、3巻まで刊行されている。

『BORUTO-ボルト-』3巻までのあらすじ

『NARUTO -ナルト-』の主人公・うずまきナルトと日向ヒナタが結婚し、生まれたのが息子であるボルトだった。

すべての里と忍を巻き込んで繰り広げられた忍界大戦ももはや過去、ナルトが里のリーダー・七代目火影として木ノ葉隠れの里を収め、平和を享受する時代。

ボルトは、偉大すぎる父の影響からか、鬱屈した日々を送りながらも、忍者を育てる学校忍者学校に入学する。

周りの生徒達からは「火影の息子」と偏見の目で見られる中、ボルトは新しい仲間と出会い、さらには父親への反発から、ナルトのライバルだったサスケに憧れ、師事することに。

そんな中、過去にナルトやサスケも受験した中忍試験を受けることになったボルト。しかし中忍試験会場に突然現れた謎の男・モモシキたちの大規模な攻撃により会場は大混乱に陥り、人々を守るため彼らの攻撃を一身に受け止めたナルトは倒れ、連れ去られてしまう。

ナルト救出に向かったボルトと五影たちはなんとかナルトを救い出す事に成功する。

五影をも上回る強さを身に着けたモモシキに対抗するため、長年のライバルでもあるナルトとサスケの最強コンビが戦いを挑む。しかし、予想外の事態が発生し、絶体絶命のピンチに追い込まれたナルトとサスケ──。そんな事態を遠くから見ていたボルトは、師匠サスケに託された秘策を思い出す。

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