KEYPHRASE

ブラックロータス

ぶらっくろーたす

ブラックロータスとは『Magic: The Gathering』(MTG)における最強カードの一角。

ゲームプレイ時の強さはもとより、投資・金融商品としての価値も高い。PSAが最高グレードの保存状態(PSA10-GemMint)認定したブラックロータスは最終的に約5300万円で落札。一時は1億円まで値が上がっていた。

概要

ブラックロータスとは『Magic: The Gathering』(MTG)における最強カードの一角。

『MTG』で「パワー9」と呼ばれる9枚の強力なカードの一角として、同ゲームのアイコン的なカード。

ゲームプレイ時の強さはもとより、投資・金融商品としての価値も高い。トレーディングカードゲームの格付けを行う機関・PSAグレードによる保存状態(PSA10-GemMintが最高)により値段は変動する。過去には5300万円で落札されたものも。

2枚のみ、カードのイラストを手がけたクリストファー・ラッシュサイン入りが確認されている。

『Magic: The Gathering』は、毎ターンに1枚だけ置ける「土地」カードからマナと呼ばれる魔力を生み出し、呪文を唱えたり、生物を召喚して戦うゲーム。

しかし、《Black Lotus》は0マナ(ノーコスト)でいきなり3マナを生み出すことができ、1ターン目で土地と合わせて出せば、4ターン分を前借りしてしまう強力なコスト踏み倒しカードだった。その威力はまさに「ぶっ壊れ」であり、後にこれを越えるようなカードは印刷されておらず、また再録も禁止となっている。

上述の通り実際のゲームでも強力なカードだが、イラストの美しさや、そのめずらしさも相まってコレクターからの人気も非常に高い。

KAI-YOU.net「MtG最高額カード「Black Lotus」約1000万円で落札 その魅力とは?」

過去の落札価格

2017年、$87,000(日本円にして970万円程度)で落札。

2019年、ランク9.5が1800万円超で落札。

2021年には、1993年8月に発売された『MTG』の「α」版の中でも、PSA10-GemMint(最高グレードの保存状態)がeBayのオークションに出品。最終的に約5300万円で落札されたが、一時は1億円まで値が上がっていた。

同年5月には日本の『MTG』専門店・晴れる屋で3000万円で販売された。

ゲーム

同じカテゴリーのキーフレーズ

  • 人喰いの大鷲トリコ

    『人喰いの大鷲トリコ』(ひとくいのおおわしとりこ)とは、2016年12月6日に発売のPlayStation 4用アクションアドベンチャーゲーム。 『ICO』『ワンダと巨像』で世界的に高い評価をウケたゲームデザイナー上田文人の最新作。

  • 坂上陽三

    坂上陽三とは、バンダイナムコエンターテインメントのゲームクリエイター。 2005年にアーケード版「THE IDOLM@STER」のロケテストに参加して以降、約18年にわたって『アイドルマスター』シリーズに携わり、[2023年に総合プロデュ…

  • どうぶつの森 ポケットキャンプ

    どうぶつの森ポケットキャンプとは、2017年11月にNintendoよりリリースされたどうぶつの森シリーズのスマートフォン向けタイトル。

  • 学園ハンサム

    学園ハンサムとは、日本のBLゲーム。既存のBLゲームではありえない作画、絵、ストーリーをはじめとする様々な演出によって、インターネット上を中心に爆発的な人気を集めた。制作は「チーム欲求腐満」。

  • ポケモンカードゲーム

    「ポケモンカードゲーム」とは、『ポケットモンスター』を題材としたトレーディングカードゲーム。製造元は任天堂、発売元は株式会社ポケモン。

  • REJECT

    REJECTは、『PUBG MOBILE』や『VALORANT』といった7部門で活動しているプロe-Sportsチーム。 「日本からe-Sportsのイメージと常識を覆す。所詮ゲームなんて言わせない。」というコンセプトを掲げる。 国内の…