Flesh and Blood

ふれっしゅあんどぶらっど

Flesh and Blood』(フレッシュアンドブラッド)とは、ニュージーランドに本拠地を置くLegend Story Studios社製のトレーディングカードゲーム(以下、TCG)。CEOで『マジック:ザ・ギャザリング』の競技プレイヤーだったジェームズ・ホワイトが設計を手がけている。略称はFaBFAB

Flesh and Blood

概要

2019年10月11日に最初のブースター セットを発売。

2019年10月、トーナメントごとに賞金総額1万ドルの、シールドデッキでの競技プレイのための「The Calling」と呼ばれる組織的プレイプログラムを設立。COVID-19パンデミックの影響で一時的に中断されたが、2021年に再開。

2023年時点は日本国内のTCGショップでも入手が可能で、日本人コミュニティも存在する。

2024年5月31日に発売された新セット「霧隠の秘境(Part the Mistveil)」から日本語版も正式リリース。5月17日から5月19日にかけて高田馬場で開催された「ワールドプレミア:東京」は、日本で開催された初の大規模イベントとなった。

日本国内での商品展開や各種イベントの開催予定については公式サイトの「日本上陸ロードマップ」にて公開されている。

Flesh and Bloodの特徴

FaBは「RATHE」と呼ばれるファンタジー世界を舞台としている。

その世界を生きる「ヒーロー」から一人選び、他ヒーローと戦うカードゲームである。

Magic: The GatheringなどのTCGとは違い、クリーチャーを呼び出したり、呪文を唱えたりするイメージではなく、デッキのカードは“それぞれのヒーローが使う技”や“装備品”というイメージであるのが特徴的。

また、一般的なカードゲームと異なり「ターンが経過するごとに強力なカードをプレイできるようになる」設計ではなく、ゲームスタート時が最もリソースを多く使え、ターンが経過するごとに互いに消耗していくという特徴を持っている。

これはCEOのジェームズ・ホワイト曰く「リアルの決闘の場合、最初が一番元気で、戦闘を続けていくと装備が壊れたり、怪我したり、どんどん疲弊していく」ことをイメージして考えられたという。

ヒーロー同士のシビアな戦闘の連続が醍醐味で非常に奥深い戦略性を持つことや、競技シーンにおける制度が充実していることにより、世界中のTCG競技プレイヤーやジャッジコミュニティからの注目を集めている。

各種ヒーローについては公式サイトにて掲載されている。まずは気になるヒーローを探してみるのがオススメ。

Flesh and Bloodの世界観

Flesh and Bloodの舞台は「Rathe(レイス)」と呼ばれるファンタジー世界。
魔法で満たされた地"Rathe"には、アリアや、ソラーナ等、様々な場所が存在する。

ARIA(アリア)

何千年もの間、幻想的なアリアは時の流れに翻弄されることなく、世界の混乱や争いとは無縁の場所にありました。虹色の植物と青々とした木々が鮮やかな色彩で景色を覆い、この地を故郷とする人々と同じように活気に満ちている。氷と雪に輝く大山脈、緑と金の広大な森、鮮やかな花々が咲き乱れる青々とした草原、この幻想的な領域のなだらかな丘は、生命で溢れている。

アリアの豊かな資源は、"Flow(フロー)"と呼ばれる神秘的なエネルギーによって育まれている。
山は谷に、森は平原にと、流れは地形を変化させながら通過していく。雷が鳴り続ける平原や、半透明の菌類が茂る森など、「流れ」のエネルギーはレイスの中でも屈指の景観を作り出している。

アリアの豊かな自然が、必要なものをすべて与えてくれるため、人々は快適な暮らしに慣れている。自然の防御と古代の魔法がこの地を守り、アリアとその人々を外界から隠している。何世代にもわたる平和でのんびりとした暮らしは、吟遊詩人、音楽家、演奏家、芸人などの豊かな社会を育み、彼らの酒場では、人間が知る限り最も幻想的な酒や蒸留酒が提供されている。

しかし、ここ数年、アリアは変貌を遂げている。かつてアリアを隠し、守ってきた障壁が壊れ始め、数世紀ぶりにその存在が明らかになった。アウトランダーが国境を越えてアリアに侵入する脅威があり、フローが不安定になり、土地がどんどん変容している。かつて平和だったこの地域は、新たな不安の時代に突入し、人々は外敵から祖国を守るために立ち上がる。

Demonastery(デモナスタリー)

レイスの人々から忘れ去られ、時の流れに身を任せたかのように影を潜めている場所。

不毛の大地にそびえ立つ巨大な邸宅は、濃い霧に包まれ、まるで復讐に燃える幻影のように迫ってくる。暗い敷地内は黒と紫の濃淡で覆われ、小さな針金でできたランタンの中で幻の炎が踊るように照らされているだけだ。

この建物は、長い間、劣った人間によって課せられた道徳の束縛から自らを解放してきた。科学者、研究者、呪術師は皆、制限のない研究の約束に誘われて、この建物に引き寄せられる。それは、真の知恵を得るための手段を知らない、より劣った無教養な学者たちの迫害から身を守るためである。ここの住人は秘密主義で不謹慎であり、恐ろしいほど一途に自分の研究分野に打ち込んでいる。

デモナスタリーでは、不道徳なことやタブーなことは、人間の創意工夫の限りではありません。禁断の魔法、オカルト的な研究、凶悪な実験も、薄暗いホールの中では歓迎され、知識の無限の追求が唯一の問題である。

Metrix(メトリックス)

活気と賑わいのある都市。
大陸最大の商業の中心地であり、産業革新の光り輝くビーコン。

巨大な市場、高いアラバスタの塔、歯車と輝くガラスで飾られた銅の建物など、「明日の都市」を誇っています。メトリックスは、明るい未来を求めるすべての人々の再出発の地です。この広大な都市には、レイスの各地から、進歩やテクノロジーの未来を追い求める人々が集まってきています。

科学者、研究者、発明家、革新者たちがここに住み、常に発展し続ける都市とその進化に寄与しています。巨大企業や小規模な商人たちが暮らすメトリックスは、常に変化し続けるメトロポリスであり、幸運とより良い明日を求めるすべての人々に呼びかけている。

Misteria(ミステリア)

霧の向こうに存在する山々の間に隠された世界。

険しい崖からは鮮やかな木々がそびえ立ち、渓谷には鳥が飛び交い、はるか下流の川には銀色の魚が泳いでいる。雲間から差し込む太陽は、霧に包まれた建物の屋根を照らす。

岩に刻まれ、太い蔓に吊るされたミステリアの村々には、山脈と同じように堅固で神秘的な人々が住んでいます。彼らは生まれたときから、険しい地形を踏破することを学び、自分たちの力と機敏さを頼りに、1つの建物から別の建物へと移動していきます。崖の間には空中庭園があり、石と岩を背景にした緑豊かな庭園が広がっています。大きな村でも、ミステリアの偉大な家々によって築かれた緊密なコミュニティが存在する。

しかし、霧のベールには、山腹にある村々を遥かに凌ぐ、豊かな秘密が隠されています。神秘と伝説を併せ持つグランドマスターがこの地を闊歩し、探し求める者たちに時間と知恵を授けている。秘密組織は舞台裏で人々の安全を確保し、長い間忘れ去られていた一族は、消滅させようとする人々から身を隠している。

ミステリアの人々は、山の向こうの世界にはほとんど興味がなく、村人たちと一緒に素朴な生活を送ることを好む。外界の争いや些細な葛藤から離れ、内省と自己鍛錬に満足し、身体を鍛え、精神を研ぎ澄ますために厳しい訓練を積んでいる。

このような場所に住むことの難しさにもかかわらず、ミステリアンは自分たちの家の美しさと静けさが、不便さを補って余りあると主張する。彼らの努力と献身は、レイスで最も美しい環境の一つで暮らすという経験で報われるのです。

Pits(ピッツ)

メトリックス市の地下にある一連の巨大な裂け目。

何世紀にもわたる発掘作業により、鉱夫たちは地下通路を発見し、地下の川や流れが岩盤に刻み込まれた。しかし、メトリックスの鉱山会社は、地中にガスや有毒廃棄物を蓄積させ、水を腐ったように黒く汚してしまった。

鉄の議会は街の平和を守るため、ピッツの深部には目をつぶっている。地底の影には、無法地帯が形成されているのだ。盗賊、傭兵、密輸業者、奴隷商人がここに住処を構え、金さえ払えば誰にでもサービスを提供する。

人々は硬直し、冷笑的で疲れ切っており、沈んだ目や骸骨のような姿をしている。上から落ちてくる廃棄物で作られた粗末なシェルターへの道は、間に合わせのランタンで照らされている。廃品回収業者から犯罪者まで、ピッツの住人は皆、生き残るために必要なことは何でもする。

Savage Lands(サベージランド)

レイスの西に広がる古代の原生林。つまりジャングル。
果てしなく広がる密林は、その大きさと危険性から、どの地図にも描かれていない。

何世代もの人間がこの広大なジャングルのどこかを手なずけようとして失敗し、時間の経過とともに手つかずのままである。

サベージランドを最初に訪れた探検家たちは、危険で容赦のない風景、隠された危険と恐ろしい獣に満ちていると語っています。ジャングルの中を進むための目印もなく、彼らは果てしなく続く木々の塊の中で迷子になり、ジャングルを進む術もなかった。最初のパーティーの多くは、この荒野で命を落とし、その死体は木々の間に放置されたままだった。しかし、生き残った者たちは、原初のジャングルの危険と謎について、豊富な情報を持って帰ってきた。

巨大な肉食動物から凶暴なスカベンジャー、毒菌から肉食植物まで、サベージランドにはレイスの知る限り最もユニークで危険で下劣な野生動物が生息しています。探検家たちは、物陰から獲物を狙う闇の生物に追われたり、致命的な毒素が血中に広がり、仲間の冒険者たちが苦痛に悶えるのを見たり、巨大で荒々しい獣から隠れようとして、行く手を阻むものを踏みつけにしたりしたと語っています。サベージランドは未知の危険の地雷原であり、不注意な者や準備不足の者の命を奪おうと待ち構えている。

危険な状況にもかかわらず、狩りの成功や有名な探検家の話に惹かれて、レイスの各地から無鉄砲な冒険者が集まってくる。ジャングルの外れにある野営地には、名声と富を得るために命を賭ける冒険者たちが続々と集まってきています。

Solana(ソラーナ)

レイスの中心、黄金色に輝く野原にそびえ立つ都市。
光り輝く道標となって、すべての人々を導いている。

その高くそびえる石壁は太陽の光に照らされ、頑丈な守護者のように辺境の村々を見守っている。光の道に沿って羊飼いをする。その壮大な門をくぐると、白と金の旗が並ぶ輝く街並みが広がっています。

かつて小さな集落だったソラーナ市は、何世紀にもわたって発展し、光に従うすべての人に聖域を提供してきました。慈悲深い学者たちは群衆に微笑みかけ、啓蒙、指導、助言を与え、気高い騎士たちは城壁とその先の野原を巡回し、剣と盾で無実の人々を守っている。彼らは共に民を守り、養うために働き、ソルの言葉を守るために人生を捧げている。

ソラーナでは、街の中であろうと、壁の向こうにある村であろうと、すべての人が歓迎されます。ソラーナ市民は生活のあらゆる面でソルを敬い、光の栄光と知恵を胸に秘め、レイスのすべてを痛みや苦しみのない黄金時代へと導こうとしています。

Volcor(ヴォルコール)

はるか昔、レイスの世界が人の手に触れていなかった頃、一匹の巨大な獣が現在のヴォルコールという土地に生命を吹き込みました。その爪の下で、大地は石に変わり、その視線は炎の川を生み、その息は燃え盛る炎の熱で空気そのものを乾燥させた。ヴォルコールは、なだらかな野原とワイン色の海の間に自らの住処を築き、その似顔絵で大地を飾った。

しばらくの間、すべてが静寂に包まれていた。獣はその領土を見守り、乾いた熱を浴び、石から山脈を彫り上げた。しかし、そのテリトリーの外れに、次々と新しい生物が現れ始めた。奇妙な、柔らかい肌をした小さな生き物は、その場しのぎの武器を握っていた。そのため、彼らは土地の端に忍び寄り、遠くから観察することができるようになった。

時が経つにつれ、獣は疲弊していった。何千年もの間、レイスを彷徨い、長い年月をかけてその住処を築いてきたのだ。偉大で強大な獣は、小さな生き物に大地を見守ることを任せ、その代わりに火の血を与えていた。そして、ついに巣となる場所を見つけ、体を丸め、深い眠りについた。岩に包まれたまま眠り続け、その息がヴォルコーの火を燃やすと言われている。

Flesh and Bloodに登場するヒーロー

ケイヨ

ケイヨは野生の若い野人であり、片腕と正気をアリーナで喪失。片手武器のみ使用可能だが、手足を失っても獣性を失っていないというコンセプトがある。

手負いの獣の様に無謀で予測不能であり、追いつめられると暴れ回ります。これは彼のヒーロー能力である、カードを捨てるたびに《剛力》トークンを作成する能力と、常に戦闘チェイン以外のゾーンにある攻撃・アクションカードの攻撃値を強化する能力で表現されています。
(Flesh and Blood公式サイトより引用)

ボルティン

ボルティンはソラーナの先陣を率いて戦いに赴き、自らに続く者を照らす光で道を示します。ソウルを注入して戦いに挑み、鋼とソウルの眩い輝きで戦場を照らす時が来るのを待ちましょう。ボルティンの勇敢な力は、防御的なヒーローと対峙しているときに最も輝きます。攻撃を強化するコンバットトリックで対戦相手を出し抜き、ソウルを解き放ち勝利への道を切り開きましょう!
(Flesh and Blood公式サイトより引用)

アザレア

弓を使って格納庫に矢を置き、構え、狙い、放ちましょう! アザレアが使う弓《デス・ディーラー》は、矢を装填するたびにカードを1枚引くことができます。そのため、彼女は常にもう一つの切り札を携えています。すべてを一撃で解決すしましょう - 時間をかけて狙いを定め、必殺の一撃を放つのです。アザレアのヒーロー能力でデッキトップから矢をつがえ、必ずヒットする一撃を放ちましょう! 矢に圧倒を付与する彼女の能力は、死兆の音色による強化と組み合わせることで、致命的な一撃を生み出します。
(Flesh and Blood公式サイトより引用)

競技プレイとしてのFlesh and Blood

Flesh and Bloodの魅力の一つとして、競技志向の強さがあげられる。

第1回目の世界大会「Flesh and Blood World Championships」では、優勝賞金10万ドル(日本円にして約1400万円!)合わせて様々なプライズが授与される。

なお、2023年には国内初となる日本選手権の開催が予定され、2024年には大阪府にて世界選手権が開催される。

以下、競技イベントの区分。

Tier 1

アーモリーイベント

競技プレイの道のりを歩むプレイヤーの最初の一歩として、店舗や家から参加してもらうことを目的とされている。プレイマットやプロモカードが含まれたArmory Kits が店舗にて提供される。

先鋒戦

しかし、ルール適用度がカジュアルのイベントであり、より競技的な環境で自分の技量を試す楽しい場になることを目指していている。
※先鋒戦は独立したイベントであり、勝つことによって上位の大会に招待されることはない

Tier 2

プロクエスト

プロクエストトーナメントは真剣なレベルの高いトーナメントで、勝者には莫大な賞品と次のプロツアーへ参加に交換可能なProQuest invitationsが贈られる。

先鋒戦のように、世界中のコミュニティーから公平に参加できるイベントを目指しているため、勝者には莫大な賞品が提供される。このイベントから始め、より上位の競技プレイを目指していく。

全国予選

毎年地域ごとのカードゲームショップで開催され、勝者には国別選手権への招待が贈られるイベント。
フォーマットと賞品は年ごとに異なるが、Classic Constructedとリミテッドフォーマットのどちらかを選択することができて、賞品にはGold Cold Foilのような限定プロモが含まれる。

Battle Hardened

独立した競技プレイの入口のトーナメント。
ほかのTier 2イベントと異なり、Battle Hardenedは一回限りのトーナメント。
勝者には、LegendaryカードのGold Cold FoilとPTI(Professional Tournament Invitationsとは、任意の招待制イベントへと引き換えできる消費期限なしの招待状)が贈られます。

上位の競技プレイを始めるのに最適なイベントとして紹介されている。

Tier 3

国別選手権

世界中のプレイヤーがタイトルをかけて戦う1年に1度の招待制トーナメント。
プレイヤーは全国予選でトップ4に入るか、高いレイティングを持つことで、招待を受けられる。

勝者にはProfessional Tournament Invitation(PTI)と呼ばれるトークンが贈られる。このトークンは今後の国別選手権、世界選手権、プロツアーのいずれかの参加権利に引き換えることができる。

Calling

自由参加のプロレベルトーナメント。
Callingは全世界からの参加があるイベントで、フォーマットもたくさんあり、技量を試したいすべてのプレイヤーに開かれたイベント。

国別選手権と同様に賞金ありのトーナメントで、LegendaryカードのGold Coil FoilとPTIを獲得できる。

Tier 4

プロツアー

世界選手権

世界最高峰のFaBプレイヤーを決める大会。

競技フォーマット

構築フォーマット

Blitz(ブリッツ)

  • ヤングヒーローカード1枚
  • 装備品とメインデッキ合わせて52枚のカードプールを用意し、ゲーム開始前にメインデッキ40枚と装備品を選択する。
  • 各カードは最大2枚までデッキにいれることが可能
  • 1ラウンド35分、BO1

デッキに要する枚数が少ないことから初心者(そして既にFaBプレイヤーのあなた!)も楽しめるフォーマットになっている。CCと比べて多様なヒーローが存在しており、自分好みのヒーローを使いやすいことも特徴としてあげられる。

CC(Classic Constructed)

  • ヒーローカード1枚 ※ヤングヒーローを除く
  • 装備品とメインデッキ合わせて80枚のカードプールを用意し、ゲーム開始前にメインデッキ60枚と装備品を選択する。
  • 各カードは最大3枚までデッキにいれることが可能
  • 1ラウンド55分、BO1

競技志向が最も高いフォーマット。ヒーローを先に公開し、互いのヒーローを理解してから先手後手を決める。またその後、ゲームで使用する装備、武器、および最低 60 枚のカード デッキ を80枚のカード プールから選択します。
BO1でありながらサイドボーディングが存在する稀有でエキサイティングなフォーマットである。

リミテッドフォーマット

シールド

  • 1プレイヤーに対して6パックを使用
  • ヤングヒーローカード1枚
  • 最低30枚にてデッキを構築
  • 同名同色のカードは、何枚でも使用可能
  • 制限時間30分

© Legend Story Studios

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