『ポケモンカードゲーム』や『ワンピースカードゲーム』、そして『マジック:ザ・ギャザリング』や『デュエル・マスターズ』、最近発売された『hololive OFFICIAL CARD GAME』etc……。
世はまさに、TCG(トレーディングカードゲーム)戦国時代です。凄まじい種類のタイトルが存在し、さらに続々の新しいタイトルが毎月のようにリリースされていっています。
しかし、これだけの流行を見せていても、どうしてもTCGという遊びは圧倒的に男性比率が高く、一部のタイトルを除いて、どんなコミュニティでも女性は圧倒的なマイノリティです。
例えば『マジック:ザ・ギャザリング』の場合、筆者の体感ではありますが、男女比は200:1くらいです(なかなか的を得た感覚値だと自負しています)。
そんな少数派なTCG女子ならではの「あるある」とは──?
男性TCGプレイヤーの視点からは決して気づくことのできない、女性TCGプレイヤーが観ている世界と、その内に抱える本音を、カードゲーム女子・かよちゃんに語ってもらいました。
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