ラッパー・RYKEYDADDYDIRTYさんが唾奇さんを客演に迎えた楽曲「GOD feat. 唾奇」のMVが公開された。
2月には「DIAMOND CONNECTION」、3月にはケニアに訪れ撮影された「I WANNA SAY HELLO」のMVも公開されており、3ヶ月連続での映像公開となる。
公開されたMVは、hokutoさんやBASIさん、空音さんなどのMVも手掛けるTeruomi Takahashi(HOLONIX)さんが監督を担当。
モノクロとカラー、光と影で楽曲の世界観を表現した映像作品になっている。
その後、2019年に知人男性への暴行で逮捕・起訴され実刑判決を受ける。2021年に服役を終え、出所後は“RYKEYDADDYDIRTY”と名を改めて活動中。
一連の騒動についてKAI-YOUでは密着取材を敢行しており、本人の口から真意を語ってもらった。密着:RYKEY DADDY DIRTY 服役と改名、語られた真意
なお、今回MVが公開された「GOD feat. 唾奇」が収録されている最新アルバム『CLASSIC LICENSE』は、2022年11月に配信リリースされたもの。2023年2月にはフィジカル版もリリースされている。
同作には、「GOD feat. 唾奇」以外にも、数々の名曲に携わるトラックメイカー・BACHLOGICさんらを迎えた全12曲が収録されている。
2月には「DIAMOND CONNECTION」、3月にはケニアに訪れ撮影された「I WANNA SAY HELLO」のMVも公開されており、3ヶ月連続での映像公開となる。
「GOD feat. 唾奇」MVの監督はTeruomi Takahashi
RYKEYDADDYDIRTYさんの最新アルバム『CLASSIC LICENSE』に収録されている「GOD feat. 唾奇」。サウンドプロデュースを理貴さんが手掛けている。公開されたMVは、hokutoさんやBASIさん、空音さんなどのMVも手掛けるTeruomi Takahashi(HOLONIX)さんが監督を担当。
モノクロとカラー、光と影で楽曲の世界観を表現した映像作品になっている。
ラッパー・RYKEYDADDYDIRTYの最新作『CLASSIC LICENSE』
RYKEYDADDYDIRTYさんは、日本人の父とケニア人の母をもつラッパー。2015年のデビュー当初は“RYKEY”の名義で活動していた。その後、2019年に知人男性への暴行で逮捕・起訴され実刑判決を受ける。2021年に服役を終え、出所後は“RYKEYDADDYDIRTY”と名を改めて活動中。
一連の騒動についてKAI-YOUでは密着取材を敢行しており、本人の口から真意を語ってもらった。
同作には、「GOD feat. 唾奇」以外にも、数々の名曲に携わるトラックメイカー・BACHLOGICさんらを迎えた全12曲が収録されている。
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