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連載 | #4 (万能初歩が)新作MVを読んでみた。

舐達麻「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」MVレビュー:表現としての闘争、その希望とリスク

いま、日本のヒップホップ史上最大とも評されるビーフ(ラッパー同士がリリックにおいて否定・侮辱し合うことを指すヒップホップの用語)が展開されている。

2023年10月に開催されたヒップホップフェス「AH1」で、ヒップホップクルー・BAD HOPと舐達麻の間で乱闘が勃発。そして、その乱闘が起きた背景に関係があるとされるアーティストたちが、ディス曲を続々と発表している。

筆者が、一連の流れで興味深く感じたのは、現時点で発表されたこのビーフに関連する曲がすべて、MVという形態でYouTubeにアップロードされたという事実だった。

ここではその中でも最もインパクトの高い、舐達麻の「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」のMVを中心に、現象の意義を見届けようと思う。

目次1. 舐達麻のMVがアピールする、ビーフのハイエンドなコンテンツ化2. RYKEYDADDYDIRTY、ジャパマゲもラップゲームに参戦3. ヒップホップという文化を刺激する、ビーフの役割4. ビ...

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